5日目となりました。
昨日、預親のはなちょびいハハ様のさいと、
はなもこらちょびいっとかい にて紹介いただいたところ、
たっくさんの方にご来訪いただき、またコメントも頂戴しました。
詩音がどれだけ皆さんに愛されていたのかが改めて感じたと同時に、
責任も重大なのですが、これだけのかたにチェックいただいていると思えば、
とても心強く感じました。
犬飼初心者なので、いろいろ失敗繰り返しながら、
詩音との日々をつづっていければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
---
さて、本日も朝起きて、だいたい40分くらいぐるりと散歩。
しかし今日は少し遅めだったのと、暑さが違ったので、
結構人のほうもやられます。
途中にある公園で水のみと日陰で一休み。
が・・・
すわりこんでしばらく動かなくなる・・・
こういうとき、気長にまつ時は待ちますが、
公園のように、たまたま人がいなくて、一応安全が確保されていそうな場合は、
リードを手放して、詩音を気にせず歩き始めます。
すると、少し距離ができると詩音さんこちらを注目。
「おいで」と声をかけるか、そうしなくても、よっこらと腰をあげて
時に小走りでかけてきます。
散歩の最中も、集中し始めると、かなり立ち止まることなく
「ちゃ、ちゃ」と足音を立てて、並列歩行ができる詩音さん。
たまにリードがあまってしまい、逆に足元が邪魔なようなので、
短めにもって歩いています。
立ち止まる気配があるときはするするとリードが伸びていくので、
様子をみて(何に注目しているかなど)、こちらも立ち止まったり、
ちょっとぐいっと引っ張って注意をこちらに戻したり。
調子がついてくると、結構すたすたと歩き、時にはスピードが乗ってくるのか、
先に出たりするので、そのときはちょっと引っ張るとまた並列になります。
う~~~ん、お利口すぎて、こんなに楽チンでいいのかと・・・
ちょっと罪悪感を(何に対してか)覚えたりするのですが、
とにかく犬初心者の私でもまったく問題ないのですから、
おそらくどなたでも大丈夫ではないかとおもったりします。
ともあれ、散歩の最中の本日の気づき。
詩音さん、ご老人好きのようです。
小学生、見向きもしません。
中学生が歩いても、反応しません。
若い方がかっかと颯爽と歩いていると、やはりちょっとは気にするのですが、
強固に立ち止まることはありません。
反応を示すのは、ゆっくり歩いているおばあさん・おじいさん。
もしくは、詩音さんに興味を持ってくれた人。というような気がしてきました。
もうしばらく観察を続けていると、なんか詩音さんのパターンが見えてきそうです。
家の中でも、大分慣れてきたのか、サークルから出すと、
とりあえず「なでて」とばかりによってきて、頭を差し出してきます。
距離感も大分近くなっても大丈夫になり、場合によっては
ぴこぴこっとお尻の辺りが動いているのを見ることが出来るようになりました。
まあ、一番反応がいいのはやっぱりご飯なのですが。
このときはかなりきっちり「待て」に反応します。
「お座り」ももちろんパーフェクト。
「まて」でそわそわとご飯を見たり、よだれを振り乱して
でも我慢を続ける詩音さん。
食べ始めるとやはり一心不乱です。
でもさわっても、まったく気にしないです。
食事中のアップ。
口の周りがきっちゃないのですが、それもだいたい嘗め回してきれいに。
とはいえ、食後の水を与えると、周辺びちゃびちゃに飛び散るので、
そのとき拭いたりしますが。
今日、たまたまテレビでポチタマをみていたところ、
だいすけくんの豪快な水のみシーンと、やはり飛び散るので、
お邪魔したお宅は水のみの下にマットを引いていらっしゃいました。
今のところフローリングで拭けばいいかとこまめに床に落ちたよだれは拭いていますが、
犬のよだれはあとでべたべたになるんだなぁと、小さな発見をしたりしています。
ハウスキープの仕方も、いろいろ研究しなければなりませんね。
よろしければ良い方法など教えていただければ幸いです。
昨日、預親のはなちょびいハハ様のさいと、
はなもこらちょびいっとかい にて紹介いただいたところ、
たっくさんの方にご来訪いただき、またコメントも頂戴しました。
詩音がどれだけ皆さんに愛されていたのかが改めて感じたと同時に、
責任も重大なのですが、これだけのかたにチェックいただいていると思えば、
とても心強く感じました。
犬飼初心者なので、いろいろ失敗繰り返しながら、
詩音との日々をつづっていければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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さて、本日も朝起きて、だいたい40分くらいぐるりと散歩。
しかし今日は少し遅めだったのと、暑さが違ったので、
結構人のほうもやられます。
途中にある公園で水のみと日陰で一休み。
が・・・
すわりこんでしばらく動かなくなる・・・
こういうとき、気長にまつ時は待ちますが、
公園のように、たまたま人がいなくて、一応安全が確保されていそうな場合は、
リードを手放して、詩音を気にせず歩き始めます。
すると、少し距離ができると詩音さんこちらを注目。
「おいで」と声をかけるか、そうしなくても、よっこらと腰をあげて
時に小走りでかけてきます。
散歩の最中も、集中し始めると、かなり立ち止まることなく
「ちゃ、ちゃ」と足音を立てて、並列歩行ができる詩音さん。
たまにリードがあまってしまい、逆に足元が邪魔なようなので、
短めにもって歩いています。
立ち止まる気配があるときはするするとリードが伸びていくので、
様子をみて(何に注目しているかなど)、こちらも立ち止まったり、
ちょっとぐいっと引っ張って注意をこちらに戻したり。
調子がついてくると、結構すたすたと歩き、時にはスピードが乗ってくるのか、
先に出たりするので、そのときはちょっと引っ張るとまた並列になります。
う~~~ん、お利口すぎて、こんなに楽チンでいいのかと・・・
ちょっと罪悪感を(何に対してか)覚えたりするのですが、
とにかく犬初心者の私でもまったく問題ないのですから、
おそらくどなたでも大丈夫ではないかとおもったりします。
ともあれ、散歩の最中の本日の気づき。
詩音さん、ご老人好きのようです。
小学生、見向きもしません。
中学生が歩いても、反応しません。
若い方がかっかと颯爽と歩いていると、やはりちょっとは気にするのですが、
強固に立ち止まることはありません。
反応を示すのは、ゆっくり歩いているおばあさん・おじいさん。
もしくは、詩音さんに興味を持ってくれた人。というような気がしてきました。
もうしばらく観察を続けていると、なんか詩音さんのパターンが見えてきそうです。
家の中でも、大分慣れてきたのか、サークルから出すと、
とりあえず「なでて」とばかりによってきて、頭を差し出してきます。
距離感も大分近くなっても大丈夫になり、場合によっては
ぴこぴこっとお尻の辺りが動いているのを見ることが出来るようになりました。
まあ、一番反応がいいのはやっぱりご飯なのですが。
このときはかなりきっちり「待て」に反応します。
「お座り」ももちろんパーフェクト。
「まて」でそわそわとご飯を見たり、よだれを振り乱して
でも我慢を続ける詩音さん。
食べ始めるとやはり一心不乱です。
でもさわっても、まったく気にしないです。
食事中のアップ。
口の周りがきっちゃないのですが、それもだいたい嘗め回してきれいに。
とはいえ、食後の水を与えると、周辺びちゃびちゃに飛び散るので、
そのとき拭いたりしますが。
今日、たまたまテレビでポチタマをみていたところ、
だいすけくんの豪快な水のみシーンと、やはり飛び散るので、
お邪魔したお宅は水のみの下にマットを引いていらっしゃいました。
今のところフローリングで拭けばいいかとこまめに床に落ちたよだれは拭いていますが、
犬のよだれはあとでべたべたになるんだなぁと、小さな発見をしたりしています。
ハウスキープの仕方も、いろいろ研究しなければなりませんね。
よろしければ良い方法など教えていただければ幸いです。