無印の福缶もう応募しない | アラフィフ引きこもり主婦りん

アラフィフ引きこもり主婦りん

1975年生まれ
大学生と中学生の息子
乳がん左全摘
ホルモン療法2年目
リアルな専業主婦の暮らしを
綴ります

1975年生まれの

アラフィフりんです




無印の福缶


毎年応募していました


当たるといいな♪


福がくるといいなあ♪


運試しの意味も込めて


毎年毎年

応募してたんです。。


でも

一度も当たった事ありません


去年だったかな

インスタで友達が

福缶当たった!!とあげていたのを見て


すごい!当たる人いるんだぁ!


私も来年こそは!と

意気込んでいたんです

つい最近まで

応募開始を調べたりしてました



でも


2025の福缶

応募するのやめました


毎年毎年

落選すると

地味に悲しくなってくるんですよね



年も開けてないうちから

ついてないなと

感じるわけですよ

福が来なかったなぁとね


たかが福缶

されど福缶

なんですよ


落選した時

あーあって

テンション下がるんですよね


福缶に入ってる

郷土の干支置物も

欲しいか?

といわれれば

そうでもないですし


缶はゴミ出しも手間だし


2025円分のギフトカードも

なくてもいい


喉から手が出るほど

欲しいものでもないのに

欲しいと言うより


なぜか

当選したかっただけだと

気づきました




応募して

当選する確率より

落選する確率のほうが高い


運試しなんてしなくていい

と思うようになりました



今年からは無印の福缶の存在に

心がざわつく事から解放されるだけでも

良いかもしれない



無印の福缶

🎓卒業〜