なぜか、また555を見直してました。
555を見てると、落ち着くんですよ・・・なんでか・・・。
今、最終話を見終わったところです。
最後の方で、乾巧が自分の手を見ますね。その手はぼやけてます。
そして、「みんなが幸せでありますように」といって、再び横になり、
目をつぶり、エンドロールが流れます。
つまり、ここで、乾巧は死んだ・・・と思っていいのでしょうね。
生き残った流星塾生の3人も、オルフェノクの記号?を入れられて
いるから、もしかすると、いずれはオルフェノクの死という形で死ぬ
のかもしれません。
唯一、完全なオルフェノクになった冴子だけが、オルフェノクとして
生き残るけど、オルフェノクは彼女だけになってしまう。
とりあえず、オルフェノクの王を復活させようとしてますが。
つまり、生き残るのは人間という結末だったわけか
さて、次は「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」を見ることに
しよう・・・。