日々悠悠閑適。 -18ページ目

日々悠悠閑適。

日々ゆったりと。
転勤族四人暮らしのまいにちを。

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里帰り後プレゼントしてもらった箱の中はこれでした。

いつか欲しいなと思ってたものだからうれしかったなぁ。
一粒ピアスならやっぱりここのかな、と。
でもなかなか思い切れないもののひとつだったので。

こども2人分の意味を込めて、だそう。
デイリー使いできるサイズ感とデザインで選んでくれたみたいなので
いつも身に付けてこどもの成長を見守りたいな。



授かって、おなかで育てて、無事に出産できるって現代でもやっぱり奇跡だと思うから
女にとって出産は一大事。
身体ボロボロになるし。
人生の一時期は自分以外に捧げることになるし。

メモリアルなもの欲しくなるなる。

だから、純粋にうれしかったなぁ。








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里帰り中に殿が買ってくれてたストローハット。
ようやくデビゥ。




#プチバトー





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オットマンをオーダーすることになり生地選び。
今の我が家のソファーの秋冬のカバーはブラウン。
春夏はブルーグリーン。
同じにするか違う生地にするか考えて。
アクセントになるような別生地にすることに。
どちらのカバーにも合う色をイメージしつつ
何十枚とあるサンプルから二人で11枚まで絞って。
さらに3枚まで絞って。


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1枚はテキスタイルに決定。
もう1枚をイエローにするかローズピンクにするか…。
子供が大きくなったら、ラグはブルーグリーン系のギャッベにしようという最終形があるので
それに合うものを…。
イエローは形になった時にグラデーションが安っぽく見えるかもなー。
うーん、うーん。



我が家のソファーは、殿が理想のソファーを2年探して辿り着いたJAPAN madeのオーセンティーシティです。
殿は最初レザーソファーを探してたけどワタシはレザーあまり好きじゃなくて。
ファブリック系をイメージしてたけど当時ウッドフレームは考えたことなかった。
有名どころの北欧やイタリア家具も結局生産は中国だったりして。
やっぱり最終的に辿り着くのはJAPAN madeなんじゃないかなと。
ウッドフレームは広島の府中。
ウレタンのクッション部分は金沢。
どちらもものすごいクオリティです。
アフターケアも万全なことが長く愛用するためにやっぱり必要だと実感。
同じような理由で理想のソファーを探した人が多く辿り着いているようで、最近は生産が数ヶ月待ちみたいです。



我が家に来て2年目のこの子は、里帰りしてる間に殿がヤスリかけてオイルで磨いてお手入れしてくれてました。
ほんとうに気に入ってます。

気に入りすぎて、同じオーセンシリーズで食器棚→TVボード→リビングボードと増えています。
ダイニングテーブル、ローテーブルのテーブル系は子供が小さいと絶対傷だらけになるので
この二つは子供が大きくなってからちゃんとしたのを買おうと話してます。
(実際、リビングテーブルはもう傷だらけだし最近は落書きも!)


久しぶりにわくわくする家具選び!
楽しー!