仕事内容には不満無いけど。
時給と交通費と拘束時間。
でもな〜。
毎日同じ場所に出勤して、
毎日同じ顔ぶれと会うっていう仕事は向かないんですよね………
工場勤務も事務員も自営もレジ打ちも。
アルバイトも含めたら色々したけども。
人間関係で辞めたってより、
仕事の内容で辞めちゃったんですよね。
あ。
リラクゼーションの業種は10年続いたけど。
↑3年スパンで場所は点々と……
結局、辞めちゃった~
もう雇われではする気ないし。
自営する為にはかなりの【よっこらしょ】がいります。
それに
私自身が触られるの好きでない事にある日気付いちゃいまして。
したら、触るのもダメじゃんね
資格取ったのにね〜
もったいない気もするけども。
そこで出会った人達とは友人として大切な人達になってるので、やっぱもったいなくもないかな
時間と場所に縛られる事なく、
好きな事で社会に貢献できる仕事とは⁉
って最近考えてます。
今、43歳。
え⁉
なあに?何かな??
論語にこんなのありましたね
「子曰(のたま)わく、吾十有五(じゅうゆうご)にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳従(したが)う、七十にして心の欲する所に従いて矩(のり)を踰(こ)えず。」
四十にして惑わず
あれ?
でもいいのだ。
こんな事言ってる人もいるしね。
「挫折というのは途中で駄目になることだが、ぼくは四十歳を越えてもまだ五里霧中で、挫折どころか、出発していなかった。」
とは、
やなせたかしさん。
アンパンマンが世に出たのは、やなせさんが50才の時なんだって。
アニメ化したのはその15年後。
「人生は椅子取りゲーム。満員電車に乗り込み、 あきらめて途中下車せずに立ち続けていたら、あるとき目の前の席が空いた」
↑やなせたかしさん。
これも好き。
まだ五里霧中ですけども。探すの辞めなかったらコレがそうだっていうシックリ感の仕事が見つかるハズよっ!!!
人生に遅すぎるということはないのだ✨