踏んだり蹴ったり
意味〉
重ね重ねひどい目に合うこと。また、何度もひどい目に合う事の例え。

由来〉
織田信長の家臣が南蛮渡来物好きな信長が楽しみにしていた紅茶の塊を、誤って踏んだり蹴ったりしてしまったため信長の逆鱗に触れ切腹を命じられてしまい、「私も紅茶を楽しみにしていたのに、踏んだり蹴ったりで切腹とは散々だ」と辞世の句を残した事から、悪い事が重なることを“踏んだり蹴ったり”というようになった。



このところ、
踏んだり蹴ったりです。


小さなことならまだしも、大きいのがこうも続くかと…_| ̄|○



こんな時にはスピリチュアルにもすがりたくなるというもの…
よく当たる占い師、知りませんか( ;´Д`)



でもまあ、
今はどん底だと思っても後で考えたらこの事が大きな転機になったなぁと…
思える日が来るのを信じまして。
今が一番の踏ん張りどころ。


色々引き寄せてる時期なのならば、
良い運も引き寄せているはずとスクラッチを購入。
↑この辺が楽天家な私。
真面目に悩め無いんですよね…(;^_^A



したらば、
購入金額分はきれいに返って来ました。
1000円で1000円。


うん。
運命は好転の方向へ動いているようです。(自分的に)


自分の人生においてなかなかハードなハプニングが連続しておりますが…
大きく飛躍するためにはグッとしゃがまないといけない訳ですから、
今がその時期なのだと思っておきましょう。


ハイジャ~~ンプッ‼︎‼︎‼︎



落ち着いたら詳細を書く…かも……ね…