今朝方変な時間に目が覚めたので、
今日は久しぶりに姫君とお昼寝。
父ちゃんも夜勤明けでおやすみ中。
川の字でお昼寝。
姫君、
いつもは1時間程のお昼寝なのですが、
2時間半のガッツリ寝。
隣で母ちゃんもがっつり寝。
いつもなら、
お昼寝から起きた姫君は寝室にしてる部屋から
静かに出て来るか、
起きたよ~と雄叫びを上げるか。
の、
ツーパターン。
なのですが、
今日の彼女は違いました。
ここからは私の想像を混じえながら、
姫君目線でいこうと思います。
目覚めた姫君は思いました。
隣で母ちゃんが寝てる。
その向こうで父ちゃんも寝てる。
父ちゃんはたぶん起こしてはいけない。
けども、
このまま独りで起きてるのは面白く無い。
どうしようか。
と、
母ちゃんの頭の上に座って母ちゃんの顔を眺め……
ペチンッ‼︎
姫君の右手が母ちゃんの眉間に炸裂。
びっくりして母ちゃん起床。
よっしゃっ‼︎
狙い通りっ‼︎ ( ´ ▽ ` )ノ
いや~。
びっくりしました(・_・;
何かが落ちてきたのかと…
目を開けたら姫の顔がありましてん。
状況を理解するのまでに、
しばしの時間がかかりました。
姫の平手打ち、
けっこうないい音でした。

遠山のキンさんになっております。