消え去る。
それは、
日常生活ではよくある事である。


物を無くすのは、
日常茶飯事。

だが、
たまに何故無くなったのか
わからない物があったりする。





すんごかった。
雨と雷。


今朝方4時頃、


普段は少々の事では起きない2人の娘達が、
怖いと言って、
起きだし。

開け放っていた窓を、
次々と閉めていた。



暑いじゃないか。


雷が怖いだなんて。
ヘソを隠し、窓を閉めるとは…
まだまだお子ちゃまよのう…
と思いつつ、


もよおしてきたので、
下界に降りたった
(部屋は2階。トイレは1階。)


はずであった。



そう、
鋭い方はお気付きだろう。


薄暗い下り階段 + 寝起き



とくれば、



= 踏み外す




最後の一段が、
何故か消え去ったのだ。



左足首、
捻挫。

右足打ち身。



痛いっす。