2日前にふもとまでは行ったのだが、
今日は歌舞伎ではなく
参拝をしに行って来た。


ほぼ一年ぶりである。


朝の肌寒い空気。
木漏れ日。

やはり気持ち良かった。


久々に奥の院にて引いた
おみくじ。

冬かれて休みしときに
深山木は花咲く春の
待たれけるかな


ようは、
騒がず時を待ちなさい。

という意味のようだ。


出ると思ったが、
やはり出た。
『待て』


今年は待つ年。
充電の時期。

しっかり勉学に励み、
自分に蓄えて、
力つけろってことかな。



腹や尻の蓄えは減したいのだが、

そこは
待たなくてもいいハズ。


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