何のために学ぶのか。
その理由を明確に持つことが大切である。
知識。
技術。
それらを活用する理由はどこにあるのか。
突き詰めることで見えてくるものがある。
とある研修で言われた。
現在の学校。
現在の職場。
何故、私はこの場所に居るだろうか。
深く掘り下げるほど、
チラつく『金』の影。
儲けたい。
贅沢したい。
見返したい。
自慢したい。
楽したい。
動機、不純。
しかしながら、
お金は『気持ち』の代わりだとも思う。
『認めてもらいたい』
最終的に残るのはこれ。
両親に。
子供達に。
友人に。
恋人に。
認めて貰うために、
学び、働く。
まだまだですわ。