今日は同居人(彼ピ)のサッカーの試合を観に
川沿いのグランドへ行って来た。

社会人の趣味的サッカーである。


本人は『サッカーは俺の生活の一部だ。』
とか言っている。



試合時以外に
ボールに触っているのを見たことは無いが…



何にせよ、
運動するのは良いことだ。
水を差すのはよそう。


彼が若く見えるのも、
サッカーの恩恵であろう。


41歳である。
私の兄も同じ年齢であるが、その兄が彼を32歳と間違えた。



いい天気であった。
試合日和である。


本人いわく、
今日は調子が良かった
らしい。

が、

前半戦で下げられた。


彼は納得いかなかったようだが、


ウォーミングアップ時に
ボールを踏んで転がって
(ここまではまだいい)
頭を打っていた。



私だったら転倒しても
頭は打たない。
他のメンバーでもそうであろう。

反応が鈍くなっているのである。



しかも、
彼には前科がある。

この春に
サッカーの試合中に
骨折したのだ。


忘れていた実年齢を
思い出すのには充分な
出来事だ。


メンバーが心配するのは
当たり前である。




必要なのは安定感。
外見年齢と肉体年齢を
近付けねば。



2人でトレーニング
頑張ろうねダーリン。



ちなみに試合は
1-0で負け。

ランキング1位チーム
との試合としては、
まずまずだったのではないでしょうか。



補足。

素人目だが、彼は下手ではない。
センスはある。
体力が無いだけである。