電話の応対
年金特別郵便とやらの話題がありましたよね。
先日、夫から『郵便来た?』と何度か尋ねられたのだけど、何も届かないのはワタシのデータはちゃんとあるからだと思っていました。
…が、
年金特別郵便はみんなに届くのかしら?カンケーないと思ってたから頭に入ってなかったのよね。
と、ふと思いついて書類を出してみました…
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昭和の時代、高校卒業後すぐに就職した会社Sを半年で退職し、中学から夢だった職業Jに就きました。
平成時代、基礎年金番号制度?ができて、Jを退職する時に基礎年金番号表を受け取りました。
その後、S社にいた時の年金手帳があることを知り、実家から送ってもらいました。
今の家に引っ越してから、近くの社会保険事務所に行き、S社の分をJに入れてもらう手続きをしました。
しばらく経ってから、その社会保険事務所から封筒が届いたのですが、住所の番地の数字の頭に『1』が付いてたんですよね。
その時は、届いていたから何とも思わなかったのだけど、もしかして、今回それが関係してるのかな?と思ったわけです。
来る来ないは別として、こんだけ騒がれるし、確認だけしてみよぅと電話をかけたら、公務員にありがちな不快に感じるよぅな中年ババァの電話応対
それでも、気にしない素振りで「自分の住所が間違って登録されていないか確認したいのですが…」と伝えると
めんどくさそうに横柄な感じで
『住所はどこですか』
「○○町です」
『○○町の何番ですか』
「2345-6です」
向こうが黙った瞬間、ややキツい口調で
「頭に1が付いてるんですよね?」と尋ねると
急に穏やかな物言いに変わり
『そ、そぅですね…』
この変わり様にカッチーン

低い声で
「じゃー、変更しといてください」
と言うと、電話ではできないから直接来て手続きをして欲しいとのこと。
まぁ、普通に考えれば、出向くのは当たり前の話だから納得なんだけどね。
最初の対応が悪かったから、難癖つけましたよ。
更にキッツーィ口調で
「ワタシは、16年に二つの番号を一つにする手続きに、そちらに行ってるんですよ。登録間違いをしたのはそちらじゃないですか!なんでワタシがわざわざ出向かないといけないんですか!ワタシが間違ったわけでもないのに!そちらのミスですよね?違いますかっ???」
焦った感じでアーダコーダ説明してたけど、馬鹿じゃねぇからわかるっつーの。
最初の対応が良ければ、愛想良く
「わかりましたぁ~、時間がある時に伺いますね~」
で、済んだ話なのにさ。
ただでさぇ、社会保険庁は叩かれまくってんのに、電話の応対に気を付けろやババァ!!
お前みたいな態度悪い奴のせいで、そこで働いてるまとも職員まで迷惑するんだよ!!ガキじゃあるまぃし気を付けろ!!
小学生の頃から『プラスルさんは短気な所を直す努力をしましょう』と言われ続けて成人しましたが…
アタシもすこーし大人になったみたぃです♪