みなさんこんにちは!
今日も元気なぱんださんです![]()
昨日のTOEFL ITPでお疲れモードのぱんださん![]()
今日は他の勉強をちょっとやっただけで、基本休憩になってしまいました![]()
復習の意味も兼ねて、昨日のTOEFL ITPテストで気になった
部分を下に書きたいと思います![]()
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ぱんださんが勉強に使っていた参考書は
TOEFL ITPの公式問題集1冊だけでした
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TOEFL ITP(R)テスト 公式テスト問題&学習ガイド
3,024円
Amazon |
非常によくできた参考書で、今後も使っていこうと思っていますが
発売が2012年ということもあり、テストそのものに変化が出てきているよう
でした。
変化を感じた部分としては・・・・・
1)リスニング等のメモ書きが可能となっていた
2)リーディングの出題傾向・出題数の変化
この2点が気になりました![]()
1)ですが、上の公式本にも追加で書かれていたのですが
「昔はメモ書きはダメだったけど、今は問題用紙にメモは大丈夫よ」
的なことが追加として書かれています。
ただ、本当かどうかわからなかったので、本番のアナウンスがあるまでは
ドキドキでした![]()
結果、メモ書きはおっけーだったので、リスニングもメモをしながら
回答を進めていきました(正直、実力不足で全然解けませんでしたが![]()
)
2)リーディングの変化
今回、問題を解きながら気になったのがこれでした。
問題集では、長文5問につき、各問題が10問の設定でしたが
昨日解いた問題では、ある長文は8問・ある長文は11問と
与えられている設問数がバラバラでした。
ぱんださんはシンプルに、5個の長文なので各10分くらいで回答をして
最後5分はもしもの時の時間として撮っておこうと思ったのですが
設問数がバラバラだったので、時間調整に少し苦労しました![]()
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さらに EXPECT を選ばせる設問も存在し、これも上の問題集には
書いていなかったので、本番で見てびっくりしてしまいました![]()
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ただ、その後、最近発売されたTOEFL問題集には、しっかり書かれていたので
もう一冊、手をつけておけばよかったのかな・・・
と思いました![]()
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とは言っても、それなりに長文を回答することはできたので
まあ
良しとします![]()
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以上、昨日のTOEFL ITPテストで気になった部分を箇条書きにて
お届けしました![]()
ぱんださんでした![]()
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