みなさんこんにちは!

 

今日も元気なぱんださんです雷

 

 

昨日のTOEFL ITPでお疲れモードのぱんださんパンダ

 

今日は他の勉強をちょっとやっただけで、基本休憩になってしまいました爆  笑

 

復習の意味も兼ねて、昨日のTOEFL ITPテストで気になった

 

部分を下に書きたいと思います下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

ぱんださんが勉強に使っていた参考書は

 

TOEFL ITPの公式問題集1冊だけでした

 

 

 

上矢印非常によくできた参考書で、今後も使っていこうと思っていますが

 

発売が2012年ということもあり、テストそのものに変化が出てきているよう

 

でした。

 

変化を感じた部分としては・・・・・

 

1)リスニング等のメモ書きが可能となっていた

 

2)リーディングの出題傾向・出題数の変化

 

この2点が気になりました!!

 

 

1)ですが、上の公式本にも追加で書かれていたのですが

 

「昔はメモ書きはダメだったけど、今は問題用紙にメモは大丈夫よ」

 

的なことが追加として書かれています。

 

ただ、本当かどうかわからなかったので、本番のアナウンスがあるまでは

 

ドキドキでしたガーン

 

結果、メモ書きはおっけーだったので、リスニングもメモをしながら

 

回答を進めていきました(正直、実力不足で全然解けませんでしたがアセアセアセアセ

 

 

2)リーディングの変化

 

今回、問題を解きながら気になったのがこれでした。

 

問題集では、長文5問につき、各問題が10問の設定でしたが

 

昨日解いた問題では、ある長文は8問・ある長文は11問と

 

与えられている設問数がバラバラでした。

 

ぱんださんはシンプルに、5個の長文なので各10分くらいで回答をして

 

最後5分はもしもの時の時間として撮っておこうと思ったのですが

 

設問数がバラバラだったので、時間調整に少し苦労しましたアセアセアセアセアセアセアセアセ

 

 

さらに EXPECT を選ばせる設問も存在し、これも上の問題集には

 

書いていなかったので、本番で見てびっくりしてしまいましたガーンアセアセ

 

ただ、その後、最近発売されたTOEFL問題集には、しっかり書かれていたので

 

もう一冊、手をつけておけばよかったのかな・・・

 

と思いましたオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコ

 

 

とは言っても、それなりに長文を回答することはできたので

 

まあ

 

良しとしますおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがい

 

 

以上、昨日のTOEFL ITPテストで気になった部分を箇条書きにて

 

お届けしましたグラサン

 

ぱんださんでしたパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダ