我が家の発達遅滞児
今や障害児
次男君は4歳です。
歩けません。
言葉はちょこちょこでます。
つい最近やっと主病名がついた次男君。
その日は本当に大変で
病名告知でメンタルをやられているところに
次男君、発熱
深夜
また熱性けいれんがありました⋯
もう⋯ね、
慣れました⋯。
そこまで慌てふためくこともなく
冷静に(多分)対応できたと思います
幸いすぐけいれんは落ち着きました。
大学病院に連絡を入れたところ
特に受診する必要もないとのことで
近くの小児科でお薬を出してもらいました。
(咳止めなどの)
かかりつけの近所の小児科。
ここの開業医の先生は本当に優しくて
しっかり説明してくれて頼りになる!!!
どうやら次男君の大学病院の主治医の後輩にあたるそう。
⋯世間はせまい
診察のとき
「実は昨日主病名が分かったんですよ~」と言いながら
ポロポロ泣いてしまったわたし。
(涙腺ゆる!!!すいません)
かかりつけの先生は
いろいろ話を聞いてくれて
いろいろ補足の説明等をしてくれて⋯
「メインは大学病院の先生が診られるとおもうけど
何か困ったこととか
こちらでできることはいつでも相談してね。」
と言ってくれた。
もう
良い先生すぎて、、
こんな方が主治医だったらな~
と思ってしまうぅ。
今の主治医が嫌いとかじゃないんです!!!
この先生が良い先生すぎて!!!!
また熱性けいれんあるだろうな⋯。
5歳くらいには落ち着く子がほとんどらしいけど
次男君はどうだろう
もう
なったらなったで乗り越えていくしかない。
とにかく怖いのは痙攣が止まらないことだから
そこだけしっかり見ておかなければ⋯。
→かかりつけ医の先生が
「痙攣後はしばらく寝ちゃうけど(2分とか)
その後意識が戻って受け答えできればまず大丈夫!
とにかく意識がしっかりしてるか確認してね。」
と教えてくれました
こういうことが知りたかったんだよ~
先生ありがとうございます
さてさて
今日も次男君はこども園の慣らし保育に行ってきました。
だいぶ園にも慣れてきた様子
そしてやはり障害児拠点園は普通のこども園とは違う!!!
それについてはまた記載したいと思います