我が家の発達遅滞児看板持ち

今や障害児看板持ち

次男君は4歳です。

歩けません。

言葉はちょこちょこでます。


こちらの続きです。





外来で点滴するよりは


大きな病院に入院して点滴した方がいいと言われ


わたしは「えっっ」と驚いたガーン




外来で点滴して、様子見になると思っていたから。





それに、その日…


午後から次男君の就園行事があった汗汗


これには行かなければ…悲しい


その気持ちが強かった。






長女ちゃん


嘔吐も減っていたし


その時はお粥も少し食べれていたので


悩んだけど


紹介状はもらわず帰宅した。




そのかわり


吐き気止めの座薬を処方してもらい


座薬が効いてる間に飲水すること(OS-1を)



5分ごとにスプーン1杯飲ます!


とにかく吐かせない!


吐かせないことが重要!!



と、看護師さんが熱弁で教えてくれた。





もし嘔吐がおさまらず


ぐったりするようなら


夜間に大きな病院の救急に行くこと。


これを先生からお願いされた。








そして


次男君の行事は無事終えることができた。


長女ちゃんは自宅でおばあちゃんとお留守番してもらった。




その日は


2、3回嘔吐するものの


昨日よりは回復している…ように見える長女ちゃん。



夜間は嘔吐もなかった。


(おばあちゃんも泊まって、一緒にみてくれてた)



下痢はしている。


でも回数は多くない。











それでも


少しずつぐったりとしてきて


眠っている時間が増えていた。




しんどそう…


でも吐いてはいない。




ここから良くなるのか??


悪くなっているのか??


正直よく分からなかったショボーン
















翌朝、また嘔吐した。




もうこれは


入院した方がいいんだろう汗汗汗汗




そう思い


朝一でかかりつけの小児科に向かった。










続く