足
今日は快晴。
素晴らしい!
なのに朝から6時間ほど図書館にこもっています。
あぁ野球したいなぁ。
先ほど学校の近くの中華屋さんに行ってきました。
もう主将がこっちに来てから非常にお世話になっているお店でしてね。
店の人たちとも全員顔見知りですわ。
特にウエイターのおばちゃん2人(以下A,B)がよくしてくれるんすよ。
フルーツくれたり、ケーキくれたり。
今日も主将が飯を食ってましたらね、
~~~~~~
A:やぁ主将、今日も来てくれたんだね。調子はいかが?
主:えぇ、天気もいいし調子は抜群ですよ。ガハハ
B:やぁ主将。
主:やぁおばさんB。
主:(モグモグ)
A:丁度いいところに来たわね、主将!従業員用にこの料理を作ったんだけど、おひとついかが?
B:とてもおいしいのよ!
主:(なんだろう、この展開は初めてだな。)チラッ。
おばさんAが持っていた大皿を覗き込む主将。
そこには、

主:(おぉ・・・、これはきついっしょ。足じゃん足。ていうか足っすよ。)
A:いかがかしら?食べたことある?
主:いや、無いです。おいしそうですね・・。
B:えぇ、とてもおいしいわよ!
A:そうそう!だからおひとついかが?
主:(どうする主将!食べるか?いやいやあの見た目は食べれんよ。でも食べないと、今まで散々お世話になってるんだぜ。この好意を踏みにじるわけには・・・)
主:いただきます。(ぐぁぁぁ)
A:あらホント、よかったわ。ヒョイ(足を1本皿に載せる)
B:あらA,主将は若いんだから1本だけじゃダメよ。ヒョイ(2本め追加)
主:(ぐぁぁぁぁ・・・)
A、B:さぁ召し上がれ!
主:(やってしまった・・しかし食べないわけにはいかない・・・)
主:いただきまーす♪(少し目を閉じて食べよう・・・)
主:もぐもぐ・・・ぐにょぐにょ・・もちゃもちゃ・・(うぉぉぉ)
主:(う、うまい。味付けはとてもうまい。なんてこった見くびっていたぜ鶏の足。)パチッ(目を開けてみる)

主:(うぉぉぉぉ・・・)
・・・
てな感じでね、主将がこちらに来てから、非常にお世話になっているお店があるんだす。
そんな話。
あ、カージナルスは先日のアストロズ戦に勝利、同日にブレーブスがフィリーズに延長の末負けました。
なのでカージナルスの地区シリーズ進出が決定しました!
試合は今日から、敵地フィラデルフィアでフィリーズとの3戦先勝シリーズです。
今から友人とTV観戦してきやす。
んじゃぶ~。