頼んであった
旦那宛の荷物が届き


中身は頼んであった物なので
開封。


こう言う時に
いつも思い出すあの言葉
あの表情


「家族でも自分以外宛の
手紙を開けるのは犯罪」


これ、同居暗黒時代
旦那にいきなり言われた言葉です。


言われた封書は
クレジットカードの明細書。


家計を任されていたので
明細書や役所からの通知などは
いつも開けていました。


もちろん個人宛の手紙なんかは
開けません。


黒いモヤに包まれたような
日々を送っていた時に
突然言われた言葉は


幸せに暮らしている今
瘡蓋で覆われていても
グサっと刺さったままで
たまにこうやって疼き
胸が苦しく悲しくなります


何で言われたのかは謎ですが
あの頃、嫌われていたのかな
なんて思ったり。


あの瞬間から
勝手に開ける事はやめたれど
たまに今日みたいに
開ける事があるので
その度に
開ける罪悪感と
苦しさと悲しさが
辛ーい

思い出したくないのにね。