イギリス旅行〜備忘録

こんばんは

茨城県古河市

すこやかで美しい素肌に導く

肌育サロンMary-Louの林です

今日は久しぶりにダンスレッスン

みんなでランチ

そして実家の母に帰国報告

15時〜ご愛用メンバー様のフェイシャルトリートメント

【London備忘録】

次に行く時の参考になるよう

ホテル〜生活編

私が宿泊したLondonのホテル

ラッセルスクエアから歩いて5分くらいある

プレジデントホテル

まず

ラッセルスクエア駅は古くて

20段の階段がありちょい駅としてはイマイチだけど

立地がらよくて

大英博物館の最寄りの駅で

バス停も近いし

Londonの街歩きするには最高

ホテル近くにスーパーもカフェもレストランもあり

とても便利な場所

ホテル内にはレストランとpubがあり

部屋の鍵トラブルがあった時、

待ち時間にホテルのpubで

ビールをご馳走になりました

部屋は

冷蔵庫がない

バスタブもない

（シャワーのみ）

エアコンがない

（扇風機あり）

パジャマ、スリッパ、歯ブラシなどない

ドライヤーはある

引っかかるタイプのハンガーもない

（洗濯物をかけること出来ない）

なので

ないものは全て持参

スイスの時のホテルもそうだったので

ただせっかくコンセントのプラグを買って行ったのに

ベット横にはUSB

スマホとモバイルバッテリーの充電が一緒に出来ました

生活してて

おおって思ったこと

6月〜9月は夏時間

朝4時過ぎ〜22時くらいまで明るい

エスカレーターがすごく速い

降りエスカレーターで

スーツケースが落ちそうになり焦った

歩行者用の青信号の時間が短い

多分15秒くらい

慌てて横断する

そのせいか歩行者は信号無視する

自己責任というルールらしい

車の速度は20キロくらいに対して

自転車のスピードが速くて怖い

小さなお店でもほとんどキャッシュレス

有料の公衆トイレもキャッシュレス

現金が使えないところもある

レストランやpubなど

イートインの場合ほとんどサービス料10%以上取られている（チップは要らない）

フェアトレードを購入する国民性があるらしく

小さな子どもや人種差別など

不当に働かせて作った製品は買わないようにしているようです

思っていたより治安が良く

ひとり歩きしていても

全然危ない目に合わなかった

イギリスも観光地が多く

たくさんの旅行者が訪れているので

イギリス料理だけでなく

イタリアン、中華、メキシコ、

日本など多国籍に、またラーメン屋もある

なので美味しいお店も多くある

｛イギリスはご飯が美味しくないというのはいつの時代❓）

ただ、

現在は円安で

£1が200円〜

レストランでの食事は高いです

パブなら

ちょっとリーズナブル

パブと行っても

こんなカジュアルなとこも多いので

入りやすい

そーだ

メニュー頼む時に

アレルギーがあるか聞かれるけど

発音がわかりにくく

何度か聞き返した

｛パブで食べたチキンローストサラダ｝

レシートもいるかどうか聞かれる

そういうのをちょいちょい聞かれるということを覚えておく

わからない時はGoogleに聞いてもらう

それと、

バス乗り間違い注意

バス停に番号が書いてあるので

そのバスを見つけて手をあげる

ただし

進行方向が違うと逆に行くから要注意

（これっ何度も間違えた）

それと

英語が話せなくても

Googleに任せたらOK

ほんとにスマホありがたい

財布なくても

スマホさえあれば大丈夫

なので絶対にスマホを失くさない

とりあえず

こんなとこかな…

では、

今日も1日元気に過ごせたことに感謝して

また明日