昨日は、2度、黙祷の機会があった。

あの震災で命を落とされた人たちの冥福を祈るとともに、

今、何をしなければならないのか、考える。


現地について、さまざまな角度で、報道がされており、それぞれ嘘でないんだろうけど。

あまりにも悲惨すぎるからか、希望や感謝や絆といったことを強調する番組は好きになれない。

「被災者」とひとくくりにはできない、それぞれの想いがあるのも確かだろうが。


私は、政治に関わる人間だから、政治にできることを考える。


生活再建のための支援が一律にもう、打ち切られるなんていうのは酷いんじゃないかと思う。

再建のめどのたっていない人がたくさんいるのに。

先が見えず希望のもてない人たちに、希望を与える政治に変えたいと思う。


そして、原発問題。

安全神話をふりまいたことになんの反省もせず、

福島原発の事故はいまなお現在進行形で続いているにも関わらず、

「安全が確認された原発から再稼動していく」と言っている首相。


祈りより怒りを感じる3・11

怒りを感じずに済むように変えるのは自分自身。

もちろん、多くの人たちと手を携えて。


そんな決意を新たにする3・11