この本の主人公?が、本の虫な古本屋の若き女店長。人見知りが激しく、他人とスムーズに会話ができないのに、本の話になると、スイッチが入ったように、饒舌になる。
そんな店主に恋をした、こちらは、本が読みたいのに、体質的に、読むことができない就活中の青年。彼が持ち込んだ祖母の形見の古本から、ある謎、祖母の秘密が明かされる…。
古本にまつわる事件を、本の虫の店長が次々に解決していくんだけど、一話ごとに取り上げられる小説について、その内容や、書かれた背景など、紹介されていて、面白い。続編が早く読みたい。



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