さて、いよいよ最終日。
神明山荘の朝ご飯は、また素晴らしかった。
飛騨の代表的なお料理「朴葉味噌焼き(お肉入り)」あり、ちいさなあまごの一夜干し(初めて食べた)あり、
さしみこんにゃくもくせがなくってつるんとおいしく、茶碗蒸しに、野菜の炊き合わせに・・・・・そして、自家製のたくあんとキュウリの漬け物!!他にもあったと思うけど・・・。あ~携帯を持たず、食事に行った私のバカバカ!!
(あ、食事は別部屋なんですよ。4家族くらいいたように思うんですが、ついたてがあって、他の家族からは隔たっていましたので、大広間でぞろーっと食べるようなかんじではないんです。)
ご飯おかわりして、朝からもりもり。
そして、お勘定のとき、対応してくださった年輩の女性(おかみさん?)が、売っていたトマトをくださった!!
「京都のお野菜もおいしいでしょうけど、うちの農園でとれたものです」って・・・・。
ちょっとしたことだけど、こういうサービスって嬉しい。おもてなしの気持ちというのでしょうか?受け取った夫も、きっと気分をよくしたのでしょう。「お料理がとってもおいしくて、普段、あまり食べない子どもたちもたくさん食べました」って、ニコニコ。すると、おばさんも、「ありがとうございます。また、ぜひいらしてくださいね。」って、ニコニコ。
気持ちよく、出発。
良い宿だったな~。神明山荘。
さてさて、3日目は、川で釣りあるいは水遊びでも・・・。と、当初は考えていたんだけど、調べていた川が遠そうだったんで、夫の提案で、郡上八幡方面へ。道中に「鍾乳洞」の看板を見つけ、目指すことに。
到着。入り口前にはきれいな庭。水がとってもきれいで、見たかった「梅花藻」が!!感激!!
入り口すぐ隣に、管理人? 経営者?さんのお家があって、おばさまがスイカをだしてくださった。
受付には二人の小学生男子。お孫さんがお手伝い。
そこで、おばさまの説明で、道中に立っていた看板の「鍾乳洞」はここでは無いことが判明。郡上には4つの鍾乳洞があるとのこと。
いざ中へ。
気温14~5度と、すずし~。長袖シャツ着ていても寒いくらい。
地下にとーってもきれいな水が流れているところがいっぱいありました。
鍾乳洞に特徴的な柱のようなものはあまり無かったなあ
小さいところなので、10分程度で出てきたかな?
次に、大きな看板の出ている「美山鍾乳洞」へ。
たしかに、さっきより、観光客も多く、売店なんかもある
こちらは30分くらい歩いたでしょうか?思ったほど涼しくなく、最も低い地点でやっとひんやり。
しかし、ここから、出口まで、80メートル登り道となり、歩いてると、あつい!!
途中、コウモリがたくさんぶら下がっている所も通り抜け、最後の階段をぜーぜー言って上がり、やっと出口。
は~。
さ、次はどうしよう??
ちびたろうは、鍾乳洞が気に入ったのか、もうひとつ行く?と、言ってたけど、一路、市街地?を目指す。
と、八幡城が山の上に。夫が、「ちゃんとした城やん。これは見ないと」ってことで、お城へ。
まさに城下町といった感じで、城から町全体が見えて、すぐそこに山が迫っている、THE盆地な町でした。
この町もそうだけど川のある町ってなんだかいいな。(私たちの町にもあるんだけど、何かが違う。川沿いを散策しようって感じではない)
盆地のせいか、標高は結構高いと思うけど、郡上八幡は全然涼しくない!!あつい!!
やっぱり、夏は、信州!!ちょっと遠いけど・・・。行ったことないとこいっぱいだから、これから、ひとつずつ制覇するぞ!!そんな思いを抱きながら、帰路についたのでありました。
おしまい。



