小4の末の息子が、
「・・・・ぼくの名前の由来は何?」と聞いてきた・・・
由来・・・
そんなにたいそうなものは、
ない・・・・・
ただ、私たちの子供につける名前には、文鮮明先生から頂いた漢字が使われています!
末の子に頂いた漢字は「充」の字!
この字を頂いた深い意味は分かりませんが、
充実、充分、充てる、みつる等・・・・・
何か満ち足りるものをイメージします・・・
私は、
「由来とまでは言えないけど、この字を選んだのは、良い心が満ち溢れてくれるようにと願ってつけたんだね・・・良い心とは・・・・・神様が喜ぶ心のこと・・・それは教わらなくても良心が知っているものなんだ・・・」
と説明しました・・・
息子は、
特に返事もなく、なにか考えてました・・・・
しばらくして、そのことを書いたノートを持って帰って来た・・・
そこには、
「ぼくの名前の由来・・・・・おとうさんは、ぼくが良い心になってほしいと思ってこの名前にしたみたいです」・・・
はは・・
しっかり書いてます(*^.^*)
本当は子供たちの心はみな良い心です!
イエス様が「天国とは幼子のような者たちの国」と言われたように、
子供たちこそ天国人・・・・
いつまでもその心を持ち続けてほしいのです・・・・・
すべての人の心が幼子のような心で充ちますように!!
Aju