さて、
昨日の続きです(。・ω・。)
色付けしたのは弟くんなんだとか
上手というか流石
私は当初、
お題がスライムだったことはブッ飛んで
【妖怪】だと思いました(。・ω・。)
そのあと、
そもそもなんで絵が右寄りなのか
疑問に思いました…
(胴体への違和感は別としてw)
実は左のスペースにもスライムが
画伯には愚問かもしれないと思いながらも、
何故胴体を描いたのかを問いました
するとすず画伯は、
『足がなかったら怖かってん(//∇//)』
と、一言
いや、そうだけどさ、
だからってスライムに身体を付けるっていう発想に脱帽です
あ、あと足がある方が怖いからw
【野菜の復讐】みたいな
題名でもおかしくないし(・ω・)
そんなすずたんと話していると、
時折、彼女の頭の中で何が考えられているかが垣間見えることがあります
それは私なんかでは想像もしえないことであったり、常識に捉われない超柔軟な発想が多いので、いつも感心します
そしてちょっと羨ましい
普段は画伯自身がネガティブ思考ですが…
こちらがネガティブなときに相談すると、
予想だにしないところからネガティブ要素がブッ飛ぶこともありますw
例えば…
私も医療職の端くれですのでね、
自分の受け持ち患者の赤ちゃんが生まれてすぐに18trisomyという大病で亡くなってしまったときもすごくショックで…
でもすずたんは、
優しい家族のもとに舞い降りた天使はすぐに帰らなければならない運命だったのだと、
そう教えてくれました
優しい家族の所だったからこそ、
短い時間ではあったけれども
生を受けたんだと改めて思うと、
その言葉に強く感銘を受けました
相談すると、
そんな名言がたくさん飛び出す
すずたん
これからもずっとずっと
仲良しでいてください
そんな心優しいすずたんなのに、
絵を描かせるとなーんであんな(ry


