気分が塞いて仕方ありません。
春が近いから、なんて風流なことを言う余裕さえないくらい。
ふぅ。
何も決まらない。
決められない。
私の決断力云々ではないのですから、尚更気が重くなります。
ただでさえ曖昧を忌み嫌う性分なのです。
やはり、何かを変えねば。
この現状では、いつまた病状が悪化するかわからないし。
現に今月は四回爆発してる。
何年もこの病を患ってきて、ようやくわかったことです。
自分の意思だけではどうにもならないことが、私に重しとなってのしかかってくることに耐えるのはのは本当に堪えるということ。
それをどうにか出来るよう、ひとり立ち出来る立場に立たねば、私はいつまでももやもやと生き続けるのだろうと。
どうかどうか、私をぐらつかせないでください…