確かなる時間の実現-ファイル0002.jpg

七夕は織姫と彦星が離ればなれになった2人が1年1回出会うというのが話の定義とある。


雨が降ったら天の川が水が溢れて会えないと言われてます。


しかし雨の話はおかしい。


天の川は空の話であり、地上の話ではない。


七夕に雨が降ろうが曇ろうが、雲の向こう側には星がある。


出会えないと人が決めるのではなく、
毎年会えてると思う方がロマンチックでいいはずです。


さて深夜から祈ろうと思う。