バルセロナ対アーセナルは、しびれました。
パスサッカーを得意としている両チームは、やはり拮抗していますしアーセナルは進化しています。
若いチームといわれていますが、熟成しているのも感じます。
攻撃はセスクを中心の攻撃と今シーズン加入のフェルメーレンとDF陣の連携は愛称よくバランスがいいです。ベンゲルの目指すパスサッカーと全員で得点できるパターンができたので強いです。
一方バルセロナは、エトーからイブラヒモビッチにエースFWが変わったため、好不調激しいですがエトーの脅威の得点感覚とスピードを失った感はありますが、イブラヒモビッチが加入したことから得点パターンは増えたので去年にはない幅が出たと思います。
今後アウェーゴールをバルセロナ2ゴール取っているので有利ではあるがバルセロナは主力にけが人が多くいるため、今後試合に出られる選手に左右されそうです。
繰り返しイニエスタの離脱が気になりますのでキーマンの離脱は多くかかわってきそうです。