チャンピオンズリーグには魔物がいる�

レアルマドリードは今年のチャンピオンズリーグにはミスれない理由があった。

それは決勝の舞台はホームサンチャゴベルナベウであるため、大補強とそれに見合う監督も呼んだ。

しかし負けた。


しかもまたしてもベスト16。

響きはいいが、決勝トーナメント1回戦敗退。


なぜ勝てないのか?

理由は勝ちを呼ぶ運です。


ある意味負けグセがついている。


常に勝つことを義務付けらたもののプレッシャーに勝てないのもあるし、ある意味スペイン代表のようにラウール時代に終止符を打つ時は来たと思う。


次代を担うエース達を獲得しまくって負けているのだから、話しにならない。