マヤ暦で世界は2012年12月23日に終わると言われている。


今天文の世界でオリオン座の左上の赤色の一等星ベテルギウスが明日にでもおこりえる超新星爆発する寸前ということもあり、注目が集まっている。


超新星爆発を見れる可能性があるため、宇宙の謎を解く鍵にもなりそうですので寝れない人も多いと思います。


そこで1つの仮説を立てます。


僕は今の世界は物理と精神の世界で成り立っていると思う。

マヤの予言が指していたのは2012年12月23日ベテルギウスが超新星爆発が起きると地球にも影響力を及ぼし、資本主義や物理的社会が崩壊し、昔ながらのスピリチュアルが色濃く出てくるような世界になると考えている。


一個人の仮説だが、面白いとはおもう。
オリオン座の一角のベテルギウスが星の運命を終え、最後の時はどんな輝きと何をもたらすか、巨星の堕ちる行く末を見届けたい。
2012年12月23日何かが起こるDASH!