私はもちろん浮かない顔の一員ですが、正直なところ、下り線の電車を待つ登山者の方などを見ると、うらやましくなってしまいます。
当然、下り線の電車を待っている方々も、普段仕事をしていたり、これまで働き続けて今豊かな老後を過ごしている方々だということは、頭ではわかっているんですけどね。
心の病、30代に集中…年々、深刻化 「働き過ぎ」危険、企業の対応急務
この二つの記事の共通点といえば、そう30歳から34歳。私の世代ではないですか!
私なりに考えてみると、就職のときも、バブルがとっくにはじけ、立ち直れない中での就職活動を強いられました。売り手市場は過去のものとなり、完全な買い手市場。辛かった。(あの時の企業の人事担当者は今考えると、景気が絶好調の時代に入った人だった・・・。)
何とか就職したと思ったら、こんどは、バブル時代のつけが回り、上がつかえ、ちょうど忙しいポストから抜けられず、忙しいまま漂流。若い世代は、さらに不景気だったこともあり、人数が足りず、そうそう負担をかけるわけにも行かない情勢。
そして、まじめな人ほど、心の病に・・・。さらには、非正社員化まで・・・。
何か、時代に取り残された世代のような気がしてきますが、そういっていても始まらないので、あまり考えすぎずにやるしかないですね。
学校の先生の不祥事が、毎日のように報じられていますが、また、情けない記事がありました。
中学校のバレー合宿で、夜飲酒するだけでもルール違反ですが、まあ、それは一万歩ゆずって、寝つきの1杯程度ならまだしも、飲酒した挙句、生徒を起こして、練習させたり、試合をさせたりしたそうです。
体育系の指導を厳しくするのは、どのスポーツでも強豪と言われるチームではあるのでしょうが、酔っ払い教師の指導では困りものです。教師としてというよりも、社会人として問題ですね。
記事の中で、県教委は「部活動での体罰など、行き過ぎた指導根絶のため指導徹底を図る」と言ったようですが、これが本当なら、教育委員会も意味不明です。
今回の事件は「体罰」とか「行き過ぎた指導」が問題なのではなく、飲酒をして、常識はずれの指導をしたことが問題なのであって、生徒のため、チームのためを思ってやってしまった体罰とか指導とは、全く次元の違う話です。
この教育委員会あってのだめ教師といったところでしょうか。
こんな教育委員会や学校はここだけだと祈ります。
・・・今日はちょっと熱くなってしまいました・・・
スポ“困”…中学バレー合宿、深夜に強制試合 教諭ら酒飲み指導