凍結胚説明 | うつ状態で不妊治療から出産!アラフォー主婦のブログ

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うつ状態で不妊治療から出産したアラフォー主婦です。
経緯や思ったことなどを書いていきます。
HSPの特性があるようです。細かいことが気になってしまう特性です。
現在インビザラインで歯科矯正もしてます。
だんだん治ってきているので楽しいです♪



こんにちはにっこり

ちょっと更新が遅くなりました無気力


7/8に
凍結胚説明で

クリニックに行きましたうさぎ



今日はそのときの

胚培養士さんの話を

お話したいと思います。



以前のブログで

凍結胚が2個できたことを

確認しましたにっこり



その内訳は、


ひとつが体外受精のもの

ひとつが顕微授精のもの


でした。




胚培養士さんの評価は

ふたつともBBと書いてあります。



これは、


栄養膜細胞(胎盤になるところ)

内細胞塊(胎児になるところ)が


やや少ない、普通

という評価だそうです。






ちなみに、AA、CCの場合は





こんな感じです。



ただ、この評価は

あくまでその培養士さんの
評価であって、


見る培養士さんによって
違う評価になることもあるそうです。


そして、若い人だと
CCでも問題なく成長した事例も
あるそうですよだれ


逆に年齢が40代だと
AAでもうまくいかない事例も…泣くうさぎ


一概に
AAだからいいCCだから悪い
とはいえないそうです





ちなみに
私の凍結胚2つの写真です。

 
これが
顕微授精の凍結胚




 

これが
体外受精の凍結胚



ぼやけてますが
ちゃんと育ってるそうですにっこり



次は生理3~5日目に通院ですうさぎ
また何かわかれば
ブログでお話したいと思いますニコニコ



それでは
今回はこの辺で失礼しますにっこり