既婚者と話をすると、結婚してからパートナーとの関係が変わったという人がいます。


ロマンチックな関係はなく、殺伐とした関係になってしまったとぼやく既婚者の同僚がいました。


中には、相手側の両親と同居したことによって、2人だけの同居の時にはなかったストレスを感じている人もいます。


私は、彼らの話を聞いていく中で、いつの間にか結婚に対してのイメージがネガティブなものへと変えていきました。


結婚ということが、人生の墓場だという人もいます。


お互いの純粋な感情で成り立つ関係も、現実の社会のしがらみ、家族関係のしがらみの中に入り込んでしまうと、その純粋な感情が揺らいでしまうものだと思っていました。


そして、お互いの感情が、最悪の場合は恨み、妬みに変わり、離婚に至ってしまうこともあると思いました。


実際、世の中には結婚して数年足らずで離婚を決意するカップルが大勢います。


そんな現実の他にも、結婚をしたまま、浮気を繰り返し、そしてパートナーの浮気を黙認するカップルさえいるということもニュースで見聞きします。


そんな中で、そんな結婚の現実を知っていながらにして、結婚に理想、幻想を抱くことは無謀、そして無意味なことだと思っていました。


ですが、私がそれでも結婚に対して希望、理想を抱くことをやめなかったのは、映画のおかげだと思います。


映画の中で描かれる純粋な愛、死がお互いを分かつまで寄り添う夫婦の姿などに私は魅了されていました。


だからこそ、映画で描かれる世界、社会が、現実にも実現したい、実現するものであってほしいと願っていました。


映画で描かれるストーリーは、まさに人々が心に描くストーリーだからこそ製作されたのかもしれません。


きっと私を含めて、多くの人々が見たいと思う内容を映画化したのかもしれません。


そう考えると、ある純粋なラブストーリーが人気となるということは、多くの人々が純粋な愛情、恋愛関係に魅力を感じているからに他ならないと思います。


きっと、私だけでなく、多くの人々が恋愛、結婚に希望を抱いているということだと思います。


私は映画の中で、理想の恋愛、理想の結婚が描かれる限り、結婚に対して希望、理想を持ち続けると思います。

男兄弟だったので、胸が目立たないように生きてきたわたし。

自分よりうんと年下のアイドルや、女優さんを見て、近所の銭湯でおばちゃん達の裸を見て、わたしは自分の胸が小さいのだ!!と最近知り、というか最近気づいた。



過去に胸を触っただけで別れた彼氏を思い出して『もしやわたしの胸が小さかったから彼にふられたのか?』と勝手に被害妄想している。



そーいえば!と。

よく聞く、胸が大きくなるサプリメントを思いだしたのだけど、それを飲むのも、なんというか、体に悪いと怖いし…。



胸が大きくなる食べ物をネットで検索しまくっていたのだ、やっと見つけたのが『葛』葛を食べると胸が大きくなるそうで、葛が取れる地方だと貧乳がいないそう『葛なんて、そこら辺掘れば出てくる』というオジさんたちから助言(?)をもらったけれど、掘るのが面倒くさい。



掘って出てくるなら、葛が取れる地方の方に貧乳がいないっていうのは、なんの情報なんだろうと悩んだりして。




悩んでも仕方ないので早速、近所のスーパーで葛の粉を買い、お湯で溶いて飲む。


そんなことをして2週間、もうお湯で溶いて飲むのも飽きたし、美味しくないと続かない!でもなぜか癖になってきたし、効果出るまで絶対続けたいじゃん!と、次は近所の和菓子屋さんに走ったのです。



近所の和菓子屋さんの葛餅は、小さいのに高価、ひとつ300円、プルッと、ザックリと、さすが葛ですね!という食感、美味しかった。

これを1日1個食べて300円、1ヶ月食べたら?恐ろしい!高価な、胸大きくなるサプリメントが買えるじゃないかと!思ったのです。


しかも毎日葛餅を食べて太らんのかと…。

チョコレート食べるよりヘルシー!というわけで続けることにしました。



だって、よくわからないサプリメント飲むより、葛餅の方が美味しいし、体に優しそうじゃないか?うんうん。



そんなわけで、かれこれ1ヶ月、葛餅を食べています。
バストラインをきれいに見せたいし。

前は、痩せていたので胸が無くても気にならなかったのに、今は割りとポッチャリしてるのに胸が無い。

不思議だ。
太いから胸があるとは限らないのだ。
 

私の好きなスポーツブランドの一つに、Roxyがあります。 

 

春先から冬までその商品ラインナップは年々魅力を増しつつあり、一年中眺めていても見飽きることがありません。

 夏になればいつも実店舗ではエネルギッシュに水着がズラリ、所狭しと並べられ、その傍らで同じ店舗内にいかにも夏らしい浜辺をあしらったフォトフレームなども普通に売られていたりするところもまた見どころです。

 ひと夏をそこに凝縮させて閉じ込めるかのように貝殻やビーチグラスをふんだんに散りばめ、ドッシリとした作りのフォトフレームにひと夏の想い出の一枚を収めるのも素敵ですね。 雑貨アイテムから普段使いのシャツ、フィットネスウェアに至るまでいつも何がしか素敵な発見が絶えないRoxyです。 

Roxyならではの発色のよさにはいつもホレボレしてしまいます笑。 とくに印象的なのがフィットネスウェアと水着ですね。 発色のいい両者、毎度いろいろ目移りしながら見ているとそのうちお店ごと買い占めたくなってしまうほどです笑。 

さて、この発色のよさも海外から来ているゆえのカラーであり、センスのいいデザインということ。 モノによってインポートものと、生産しているのが日本であるものとに別れているらしいことが最近Roxyの店員さんとのお話しで分かってきました。

 いつのシーズンにどこで生産されたものであれ、自分がいいと思ったものは普通に普段使いもしたい私なので、今年見かけた素敵なデザインの衣類が来年もまた進化形を見られたらいいなーと思っています。

 たとえば水着ひとつにしても、今はかなり機能的にできていて水陸両用も珍しくないばかりか、水着オンリーではなくフィットネスウェアとしても使えるものもあるのが嬉しいですね。

 素敵なデザインやカラーのものであればなおさら、水着の季節だけ使うのはもったいなさすぎます笑。 

フィットネスウェアにも使えるという時点で普段使いもできるのが常でしょうから、今後も何かと素敵な進化ぶりを見せてくれるRoxyラインナップを楽しみにしています。