ブログネタ:島田紳助が司会をしていた番組、以前と今どっちが面白い?
参加中
ゴーゴーダンスで『新宿大舞踏祭』への道を
突き進んでいた川崎カイヤ。
しかしそんなカイヤはこと音楽に関しては
無頓着、とにかく体が動かせ、特に腰を
振り倒して違和感のないものなら何でも
いいという有様であった。
それでもロカビリー、ユーロビート、70年代
ディスコサウンドなどを適当に選び、踊り
倒していたカイヤも、さすがにそれらの
音楽に飽き飽きし始めていた。
そんなところに娘がそれらの音楽が
ダサい、ダサすぎると言ったのだ。
そこでカイヤはだったら、何か良い音楽は
ないかと聞いたところ、娘は
『K-POPとかがいいんじゃないの!!』
と言った。
実際のところ娘はこの言葉、口からでまかせ
ただ単に最近K-POP、K-POPとうるさく
耳にする機会もあったために、カイヤの娘
もそういったに過ぎなかった。
しかしそのK-POPという言葉はカイヤの
耳から離れることなく残ることになった。
そして、ある日このカイヤを『新宿大舞踏祭』
まで追い続けるドキュメント番組を撮影
する責任者であるプロデューサー、彼に
カイヤはこう聞いてみた
『アノサア、ワタシガオドルトキニカケテルオン
ガク、ムスメハダサイトカイウノヨネ、ソレデ
ムスメガユウニハ、ケーパップガイインジャ
ナイッテ、ユウノヨネ!!!』
そのカイヤの言葉にこのプロデューサーは
身を乗り出した。
それも当然という話、彼は現在日本で韓国
のあらゆるモノをごり押しするフジテレビ
の社員だったからだ。
だから突如カイヤがケーパップなどという
言葉を口にして、彼としても社是を貫く
上でここはK-POPの世界へ何としても
導いてやろうと考えが閃いた。
『ケーパップッテ、ナニッ?ソレッテ、ドンナ
オンガクナノ?』
カイヤは男にそう問いかけた。
その問いにこの男、スラスラとK-POPに
ついて講釈を垂れ始めるかと思ったら、
そうではなかった。
実のところ社内上げてK-POPやその他
韓国モノをごり押しするテレビ局の一員ながら
彼らはそれらについて情報をほとんど持ち合
わせていなかった。
しかしそこはいい加減でチャランポランなこと
ガ当たり前のテレビ業界を生き抜いてきた
彼は
『まあ、K-POPって言っても色々あるん
ですけど、今はやっぱ2NE1かな、BIGBANG
の妹分って言われてるグループなんですけど
少女時代、KARAの次はこのグループが
来るって言われてて・・・・・・・・・』
などと適当なことを言い募った。
彼がここで2NE1というグループ名を持ち出した
のは以前スポーツ新聞の見出しでその名を
見かけ、一体これは何と言うグループ名なんだと
その記事を読み始めたからだった。
BIGBANGの妹分というのもその時に仕入れた
にわか知識、そんな男だから当然と言えば
当然、2NE1の音楽など全く耳にしていよう
はずもなかった。
『トゥーエニーワン?』
『そうです、これからK-P0Pと言えば、その
2NE1でしょうね、一度、YOUTUBEとかで
検索して見てください』
『トゥーエニーワンネ、ワカッタ、イチド、ネットデ
シラベテミルワ!!!』
暴力団との交際を理由に芸能界を引退した
島田紳助氏がいなくなってフジテレビはホッと
胸をなでおろしていると言う。
何故なら彼に支払う出演ギャラがあまりにも
高額だったからだ。
これからはそんな高額ギャラタレントを締め出
しつつ経費削減を理由に韓国コンテンツを垂
れ流し続ける姿勢をフジテレビは貫いていく
つもりなのだ。
そんなフジテレビにとって『新宿大舞踏祭』も
またその主旨が改ざんされていくのであった。