ブログネタ:ストレスたまってる?
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『AKB48のKはカイヤのKに違いない!!』
前々からそのような考えを頭に抱いていた
川崎カイヤはある朝、突如自宅を飛び出し、
そしてAKB48の産みの親である秋元康の
事務所へと襲撃を掛けた。
しかしその時のカイヤの格好はというと
ジャージにエプロンという姿であり、秋元
の事務所で警備員相手に彼らとの攻防
戦を繰り広げながら我に帰った彼女は
自分の名前の頭文字はkじゃなくてCだと
いうことを吐き捨てるように秋元康へぶつ
けつつ、自宅へと引き上げていったのです。
しかしそれでカイヤの気が治まるはずも
なかった。
彼女は数日後、再び秋元康の事務所へと
赴くことになった。
再びカイヤは秋元を前に叫んだ。
『AKB48ノKハ・・・・・・』
しかしこの後、続いた彼女の言葉は若干
変化していた。
カイヤはその続きを
『カワサキカイヤノKナンデショウ!!!』
と叫ぶように秋元にぶつけた。
AKB48のKはカイヤのKというのは、彼女の
名前のスペルがCAIYAだったために多少
無理のあるところだったのが、夫の姓を
冠すれば、その言いがかりじみた彼女の言い分
もしっくりと型にはまっているようにさえ思えた。
『AKB48ノKハカワサキカイヤノ、Kナンデショウ!』
再度、カイヤは叫び、秋元康の胸倉を摑もうと
した。
『いや、ちょっと、落ち着いて』
もはや秋元は彼女のパワーに圧倒されるだけ
で成す術などないかのようだった。
いつもは他人を涼しい、時には軽蔑している
ような目線で見据えることのある、秋元康で
あったが、目の前にいるプロレスも出来る
アメリカ人の前にヘタレも同然、、
『そう言われると、そうかも、知れません』
などと、その場を回避するため、秋元はそんな
本心ではない曖昧な言葉を並べ立てようとした。
この曖昧な言葉がカイヤの心に火をつける
ことになった。
カイヤはより声を荒げるように
『ナニガ、ソウカモシレナイヨ、ワタシガキイテル
ノハ、YESカ、NOカノ、ドッチカナノヨ、ソンナ
アイマイナコタエハ、ドウデモイイノヨ!!』
と言う。
AKB48のKは川崎カイヤ?その答えはYESか
NOなのか?
もちろん秋元康がAKB48を世に送り出そうとした
頃も、そして送り出した後も川崎カイヤの
ことなど微塵も彼の頭に浮かんだことはなかった
し、これからも彼女のような外国人の大女を
メンバーに加入させるつもりなど毛頭なかった。
しかしここで『NO』と答えたら、自分はどうなって
しまうのだろうか?
秋元康は興奮する目の前のアメリカ女から
やがて、目をそらせて、自分の行く末について
思いを馳せていった。
『このままでは・・・・・・・・・・・・・』
はっきり言って命に別状があるのではないか?
しかし秋元康はAKB48のKが川崎カイヤのKか
どうかについては、曖昧な回答を続けた。
『AKB48ノKハ、カワサキカイヤノ、Kナンデショウ?
!!!』
『いや、それは・・・』
『AKB48ノKハ、カワサキカイヤノ、Kナンデショウ?
!!!』
『そうと言われれば、そうかも・・・・・・』
『AKB48ノKハ、カワサキカイヤノ、Kナンデショウ?
!!!!』
『それは・・・・・・・・・』
この様な押し問答じみた2人のやり取りが続いて
いくのだが、やがて当然と言えば、当然のように
カイヤはブチ切れし
『イツマデ、ソンナニエキラナイコタエヲツヅケル
ツモリヨ、コレダカラ、ニホンノオトコハダメナノヨ
!!!!!』
と叫んだのだが、それは何も秋元康一人にだけ
ぶつけられたものではないのは明らかな叫び
だった。
ここでカイヤはいきなりと、腕時計を見つめ
つつ
『アンタ、イノチビロイシタワネ!!ワタシモ、ツギノ
スケジュールガアルノヨ、デモ、コレデオワルト
オモッタラ、オオマチガイヨッ!!!!』
と吐き捨てるように言った。
そして目の前の机を両掌を叩きつけるとソファー
から立ち上がって、ミスター秋元に背を向けると
ドアを突き破るように乱暴に開け、出て行った
のだった。
とりあえず身の安全が確保できた秋元康は
安堵し、ソファーに深く、身を預けた。
しかしその秋元にも、今後のカイヤがどういう行動に
出てくるのか、全く予想がつかなかった。
しかしnその時、川崎カイヤは次なる行動の計画を
すでに描いていた。