p51d1のブログ

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ラジコンの話やなんでも備忘録

20年か30年前に買ったジョーロ、かみさんが口元を大分前から失ってまた欲しくなったようで

これだけはもう昔の物だし売ってないだろうと思い3Dプリンタで作ってみた。

 

差し込みはテーパー穴になっておりここだけは押さえて図面はほゞ適当に描いてみた

シャワーのノズル径をいくつにするか迷ったが、図面上はφ1.3mm、実際はφ0.8mmの予測。

穴径の修正はパターン一括修正が出来、大元の一個を修正すればすべて一気に変えられます。

 

プリンターの第一層目、何個の穴か分からないが、多数の穴の周りを正確にヘッドが円を

一個ずつ積層していきます。

 

積層途中のシミュレーション画像、完成まで2h掛かりフィラメントは9m必要

 

ジョーロと出来上がったジョーロくち、心配した穴径は実測φ0.65mmの出来上がり。

 

嵌めこみのテーパー部はバッチリ合った。

 

さあ、どんなシャワーになるか?、こんな出方になった。

もう少し穴数を多くして穴径をφ0.5mmくらいにした方が良さそうだけど、

まあこのまま使ってもらうことにしょう。これで材料費40円ほど。

 

そういえば、このシャワーの穴で会社が成り立ってることに少々驚きました、

穴径、穴数、板厚、水圧等無茶苦茶奥が深いようで、特許がとられています。

2014年式のノアHV現在まで一度も故障なし、こんな車初めてで素晴らしいねえ。

走行距離は142000km程、北海道はじめ結構遠距離車中泊やお山のスロープで

乗り回してました、但し年も年ですし急発進やら高速100km/h以上はやりません。

 

7人乗りのシートはそのままにしてあるので、車中泊装備で重量も150kgほど重くなってます。

心配していた走行用のバッテリーもまだ健在のようです、これを確かめる目安として

最近1年に一回ほど季節を決め同じ様な条件で走行テストを自宅から関ケ原の高低差

100mの場所を決めて往復して調べています。

 

で今回昨日気候も良くエアコンも不要の同じ条件で、自宅から国道21号線で燃費測定

やってきました、半年前ディーラーにもう古くなったのでおすすめの活性剤やら

摩耗防止剤をエンジンオイル交換とともに入れてもらいました。

 

それ以降チョット燃費良くなったかも、で今回は過去最高の燃費で往路は上り

100mで23.9km/L

 

往復で27.3km/Lでインジケータ上では驚きのカタログ値オーバー、高低差100mの

往復71.4km、走行は流れに沿った普通の走り方、信号停止もいつも通り。

この燃費は走行用バッテリーはまだ健在です。回し者ではありません、この私の車良い車です。

時々テストピース用図面書いてはプリントしてますが、できる事出来ないこと段々

分かってきました、なんでも図面描けばできると思ったのですが、そう簡単では

無かったようです。

 

どんな設計にも設計時は機械加工、組み立て、運搬その他色々枠内での設計を

必ず守って行いますが、3Dプリンターも制約とかが少しづつ分かってきました。

設計時はそれを頭に入れてないとできるものが出来なくなりますね。

 

取り合えず図面を書いても、このまま大きさ含め制作出来るわけありません

 

テストピース用でコックピット付近を一部試してみた、積層0.2mm、外板厚0.4mm

 

一番の問題は積層で何もない空間で橋渡しができないこと、従って40度位の傾斜で

下から少しずつオーバーハングさせていって最後につなぐよう設計する必要がある。

そう言ったサポート機能はあるのだがそれを使うと本体材料よりサポート材の方が

多くなって本末転倒となる。

 

両側からせめて行き最後に丁度0.2mmの一層が橋渡しできた瞬間

次の層からはそこを土台に積層されていきます、

 

あと斜めの面も0~40度位は不可となります(設定によっては速度を犠牲にすれば可)

出来るだけ40度以上でノズル径の半部ずつを階段状に積層することになります。

その部分については少し強度が落ちます(後で補強をする)これで高さ55mm、3gです

 

出来るだけ軽くするには色々設定を変えてみて行うしかないようです。

以前のF-4(黒)頃は最初で何もわからす初期設定でプリントして見たが重量18g

2機目(グレー)は設定で中抜きしたり外板厚さを0.4mmにしてプリント、重量は10g

どんな機械でも、ソフトでも落とし穴はあり少しずつ慣れていくしかないようで、

ボチボチ気長にやっていくしかないですが、80歳ではあまり時間がないわ(笑)

 

追記

今朝オーバーハング距離を20mmでテストしたら出来ました、30mmくらいでも行けそう。

積層0.2mm,板厚0.4mm、スパン20mm少し垂れ下がっているような?

 

2日ほど前ほんの一瞬の晴れ間、と言ってもすっきりとした空ではなく薄く霞がかかった状態、

でも貴重な星が見える瞬間だったので、3Dプリンターで作ったバーチノフマスクで

ピント合わせテスト。

 

西に落ちかけのアンタレスで、明るすぎるので露光は短くして

ピントがずれているとこんな非対称の光条。

 

ピントが合うと対象になる、やはり合わやすいがいちいち取り付け取り外しに

出向くのが面倒だけど失敗するよりはいいかもね。

 

この状態で月面を撮影、F=650mmなのでピッタリ合っているようですが、

惑星等高倍率で撮るときもこれでいけたら良いけど、もっと微妙な合せ方になると思います。

今日も雨そしてまた台風が発生、当分の間晴天は見込みなさそう。

 

で、また家に閉じこもりせっせと天体望遠鏡のフード作り、

反射望遠鏡でも近くの街頭やマンションの迷光が斜鏡に入り込むので防止する為必要。

 

先回はいい加減寸法測定し小さく鏡筒に嵌らず(笑)、今回は少し不要な肉は

落として出来るだけ軽く設計、85gになった。

 

両端は肉厚2mmで他は0.8mm、あと旋廻時落ちないように鏡筒口元にL字のひっかけ追加

 

内径φ162.5mm、長さ140mm、これで4時間もかかってしもうた。

0.2mmの積層で、レイヤーが700枚、でもほゞ一瞬で処理してくれますけど、

プリントに時間が掛かります、音は静かなので夜中寝ている間にした方が良さそう。

 

今回はバッチリ上手くいきました、こうやって見ると真円ではなく多角形ですねぇ。

 

重量バランスも問題なくとれていた。

 

ピント合わせ用バーチノフマスクもこんな感じでフードの中に落とし込むだけ、

作ってから天気悪くまだ使ってない、天気待ちですね、早く天気にな~あれ。

黒でもフード内の反射があり内面に薄いフェルトでも張ろうと考えています。