星野さんには行政書士時代に一度依頼したことがあります。
敷金返還裁判の書類を作成していただきました。
裁判の合間には電話でアドバイスもしていただきました。
とても正義感の強い方でした。
冤罪かどうか真実は知りようがありませんが、検察に限らず、公務員全般(特に千葉県)にいえることは、自分のストーリーの通りに物事を推し進め、常に上から目線、絶対に人の意見に耳を貸すようなことはしません。
敷金返還裁判の時の調停員は私の資料をパラパラ見る程度でした。
口を挟んだら怒鳴られました。
野焼きで問題で印西警察署に行った時は、資料を受け取りもしませんでした。
先日の消防署の副所長は、法律も知らないくせに一方的にこちらの話を遮り丸め込もうとしてきました。
今日は千葉県職員の不祥事のニュースが何件かありました。
私が公務員の悪口を書くと、「公務員だって人間、聞く耳を持たないのはあなたの言い方が悪いからだ」と言われたことがあります。
しかし、私は公務員は聖職であると思っています。
公務員は市民のために奉仕していただきたいです。