ひとつの節目 | 飛行機が見える街での暮らし 旧)福が生まれる町の若娘。

飛行機が見える街での暮らし 旧)福が生まれる町の若娘。

日々の出来事を気まぐれに綴ります
たまにポエムのようなことも言いますが
あくまで自分自身の日記のような感覚ですのでご了承ください。


2020.02.29

閏年に投稿しとこうって急遽思った 笑
四年前はまだ大学生だった私。


2017年の春に入社して、三年とにかく変わらず続けることをまずは目標としてたグッ

あっという間だね! 笑
でも思い返すとこと細かくは覚えてないけれど、色んな事があったアセアセ

仕事に関しても恋愛にしても、自分というものがどれほど信じてあげられてないか浮き彫りになった三年間でした。


あんまり思い出して悪いことばかり書くと前に進めないからここには残さないけど、何があったかなんて忘れちゃいないよね?自分えーハッ



そして今日書いておこうと思ったのは三年続けた部署を離れ、会社は変わらずですが全く違う部署へ来月半ばから異動となりましたおねがい

私はあくまで人から聞いたものは疑い、自分の目で見るまでは信じない性分なので
今までやっていた仕事をまずは頑張ろうと思ってました。


昨年の年末にここの部署から声が掛かってるんだけどどう?と上司から言われ最初は行く・行かない半分の気持ちだったのですが…
25歳になって、やっとかよ!と言われるかもしれませんが自分でどこまでやれるのか試したい。

ダメでもいいから自分で踏ん張ってみたいって思うようになりました照れ

慣れ親しんだ場所を一人離れるのは寂しいですが、周りの人が寂しいと言うと私はもっと寂しくなりますえーん

だって辞めるわけじゃない。
二度と会えないわけでもないから。
きっと週一か二回はきっと元いた場所にも顔を出しちゃいそうでてへぺろアセアセ

やってみたら意外と面白いこともあるだろうし!


今までたくさん心配してくれて支えてくれた人と離れるのは心がぎゅぅっとなりますが、自分の決断を信じて。

まずは一年新しい場でやりきりたいと思いますお願い


また気が向いたらここに綴りに来ます!
今日はとてもいい日でしたラブ