P2P Bandの音楽活動、そしてDrums担当MisaTのライフスタイルをちょこっとご紹介しちゃおうというブログです
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2009年7月はじめに、フィンランドのヘルシンキに行って来ました～
あまり日本では知られていないフィンランド料理ですが、フィンランドには意外とおいしいものがいっぱいあるのです
なかでも一番印象に残ったのが、写真にある、サーモンとポテトとディルのクリームスープ（Finnish Fish Soup）
上写真がエスプラナーディ公園の中にある老舗のレストランKappeliのスープ、下写真が若者が集うカジュアルなレストランRavintola Toriのスープです
家でも作ってみたら、意外と簡単においしく作れて、大満足でした
ポイントは、ドライではなくフレッシュなディルをたっぷり入れることです
最近ブログのデザインをPaddington Bearにしてみました
というのも、Paddington Bearにとても愛着があるからです
小さいころロンドンに住んでいたとき、Paddington Bearが大好きで、絵本やぬいぐるみをたくさん集めてました
学生時代にロンドンに住んでいたときは、Paddington駅から徒歩5分くらいのところにあるフラットに住んでいて、よくPaddington駅にあるSainsbury'sというスーパーへ買い物に行きました
そんなとき、いつも目にしていたのが、この写真にあるPaddington Bearです
Paddington駅の片隅の目立たない場所にひっそりとたたずんでいるこのPaddington Bear像は、あまり知られていないみたいで、観光客が群がって写真を撮っているという場面はあまり見たことがないくらい
知る人ぞ知る観光スポットなので、ぜひ機会があったら、Paddington Bear君に声をかけてあげてくださいね
9月15日(月)、大丹波川国際虹ます釣り場へ行ってきました
奥多摩のほうにはいくつか渓流に釣り場があって、たまには都会の喧騒を離れ、大自然のなかでリフレッシュしたいなあと思い、ドライブがてら行ってきました
予定より出発時間が2時間ほど遅れたのと、渋滞に巻き込まれたので、11時出発し、現地に14時に到着しました。16時にはCloseということで、1時間半かけて釣り体験。スタッフの人がとても親切で、初心者にも釣れやすい場所へ案内してくれて、釣れやすいように近くに放流してくれました
時間が遅かったのか、けっこう空いていて、私たちが釣りをした区画は私たち専用でした。水がとてもきれいなので、魚が泳いでいるがよく見え、いくらをえさとして針に３個ほどさして入れるのですが、魚がつついている様子がよく見えました。賢くて芸達者な魚が多く、針に触れることなくいくらを食べられてしまいます。それでもなんとか、私は3匹釣れました
釣った魚は、無料でスタッフの人がはらわたを取ってさばいてくれます。その場で焼いて食べたいと言ったら、本当は1匹100円くらいするのに、食堂で無料サービスで焼いてくれました。自給自足で、自分で釣った魚をその場で食べるのは、格別においしかったです。自分でBBQするのはけっこう大変なので、こういったサービスはとっても助かりますね
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大丹波川国際虹ます釣り場
●営業日：１月３日～１２月２５日（３月～１１月は無休営業）
●定休日：１２月２６日～１月２日
●入漁時間：午前７時～午後４時
＊１２月～２月末：冬季営業となります
◎冬季入漁時間：午前８時～午後３時
◎冬季期間は毎週金曜は休業となります
●料金：１名様３,１５０円／日（尾数無制限釣り放題）
●駐車場：２００台収容
●魚種：ニジマスを主とし、時期によりイワナ・ヤマメ
●釣法：餌釣・ルアー・フライ（ルアー＆フライは上流区域）
●釣り餌：イクラ・ぶどう虫
●魚の体長：２５ｃm～５０ｃm
●貸し竿：仕掛け付きのべ竿（竹） １本３００円
●鉄板料金：１枚（小）７００円
●燃料料金：マキ１束４００円／スミ２ｋｇ９００円
●食材：豚コース１人前１,５００円／牛コース１人前２,０００円
●食材の持ち込みは自由です
●鱒のワタ取りは、無料で塩をしてビニール袋へ入れて差し上げます
2008年8月末、那須高原へ2泊3日で行ってきました
意外なことに、那須高原には、英国風のペンションやお店、コッツウォルズ地方をイメージした可愛らしい家が建ち並ぶイギリス村のようなエリアがいくつかあり、イギリスが第2の故郷である私にとっては非常に興味深く、なんだか懐かしさを感じてしまいました
私が那須高原で宿泊したのは、英国マナーハウスを意識した『Queen's Manor』というペンション。コッツウォルズ地方の古城の床と外壁を移築したというこだわりの建物で、英国TV局もわざわざ取材に来たらしいです
宿泊料金は、朝食夕食付きで１泊１人１万円くらいなのに、夕食はフランス料理のフルコースなので、とっても安くてびっくりしました
お部屋はこんなかんじ。イギリスのお家でホームステイするような気分でくつろげます。
お部屋にあるバスルームはこんなかんじ。広々としていてカントリー風です。
お食事は朝食・夕食ともにダイニングルームでいただきます。暖炉があってとても素敵な雰囲気です。
フランス料理のフルコースはわりと手が込んでいて、オーナーのおもてなしの気持ちを感じさせてくれます。
物静かなオーナーが迎えてくれる英国カントリー風の暖かい宿で、お値段が良心的なうえにお料理もちゃんとしていて、都会の喧騒からはなれてくつろぐにはとてもよい場所でした。またぜひ利用したいと思います
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宿名： 英国の森ホテル クィーンズ・マナ
所在地： 〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙3375-1466
部屋タイプ： 英国ヴィクトリアンスーペリア
食事： 朝食・夕食付き
料金： 45,200円（2泊2人の合計金額）
①江戸川区花火大会
日時： 8/2(土) 19:15～20:30
場所： 市川駅より徒歩15分くらい（市川側の河川敷より観賞）
料金： 無料
コメント： 市川駅からのアクセスもよく、たぶん市川側のほうが多少すいてて見やすいと思います。良い点は、河川敷なので川から涼しい風が来るし、高台になってるので、人が大勢いるにもかかわらず、どこからでも花火の打ち上げポイントから見れます。音楽とのコラボ花火は芸術的です。行き帰りの電車や駅周辺は、予想よりも混雑してなくて楽でした。
②東京湾大華火祭
日時： 8/10(日) 19:00～20:20
場所： 京葉線潮見駅から徒歩15分くらい（屋形船に乗るため）
料金： 25,000円（屋形船1人につき）
コメント： 生まれて初めて屋形船から花火を見ました～。都会の雑踏を離れ、浴衣を着て、浮世離れした雰囲気の日本の伝統的な屋形船から見る花火は、最高によかったです。16:30乗船で、花火が始まる時間まではお食事＆カラオケタイム。これもまた違った意味で、「ザ・日本」ってかんじでした。屋形船が行きかうので、意外と船酔いはちょっときつかったですが、ぜひまた屋形船花火したいな～。花火自体は、大きな花火をぽつりぽつりと１つずつ打ち上げていく見せ方なので、多少さびしさがあり、飽きてくる瞬間もありました。もっと連発花火をあげて音楽とともに演出すると楽しいのになあ。
③調布市花火大会
日時： 8/23(土) 19:20～20:30
場所： 調布駅より徒歩20分くらい
料金： 2,000円（電通大グランド観覧席）
コメント： 毎年ここは欠かさず見に行ってます。意外と穴場で、調布市花火大会ほど洗練された花火が見れる大会は、個人的には都内ではあまりないと思います。というのも、大きな花火をぽつりぽつりと打ち上げるような花火の見せ方はせず、大きな花火でも複数を組み合わせて華やかに見せたり、「ハナビリュージョン」という音楽とのコラボで演出する芸術的な花火があったり、見ている人を飽きさせない工夫が見られます。電通大グランドの有料観覧席は、１人１シート渡されて、適当に芝生の上にシートを敷いて見ます。去年と比べて人の入りが5倍くらいになってて、知る人ぞ知る観覧席が人でごった返していました。ショック。この日はちょうど１日中雨なのに、気合で浴衣を着て行きました。アクセスは、バスで三鷹もしくは吉祥寺経由で行くのですが、意外と混雑していませんよ。
2007年末2008年始には、第2の故郷であるロンドンへ行ってきました
Beatlesファンにはおなじみの聖地、Abbey RoadとBeatlesスタジオへ行ってきました
小学生の頃、ここから徒歩５分くらいの場所に２年半ほど住んでいたので、なつかしいなぁってかんじでした
あの頃はまだ小さかったので、Beatlesがどれほど偉大なバンドなのかまったく知らず、もったいないことをしたなあと思っています
Liverpoolも行ってみたけど、Beatlesゆかりの地を訪れるなんてしなかったしね
バンド活動をはじめて以来、Beatles大ファンとなった今、あらためてLiverpoolへ旅したいなぁ
P2P Bandが結成したのは2007年1月末
今まで楽器すらほとんど触ったことがなかったメンバー
もいたなか、結成当初はチンドン屋として悪名高かった（？）のですが、結成して4ヶ月後には早々とビートルズのコピーバンドとしてライブデビューを果たし、今やオリジナル曲まで手がけるようになりました～ 
メンバーは、ZAM(Vocal, Guitar&Keyboard
)、YAMA-chan(Chorus, Guitar&Bass
)、KOPA(Chorus, Bass&Guitar
)、MISAT(Chorus&Drums
)の個性豊かな4人 
最近の活動としては、オリジナル曲のレコーディングに挑戦してます。メロディーに合わせて後で作詞するのって、意外と大変なんだなあということに気がつきました 
★P2P Bandライブ履歴
♪第01回ライブ：2007/05/31(木) 『Space With』 ＠飯田橋
♪第02回ライブ：2007/06/27(水) 『Space With』 ＠飯田橋
♪第03回ライブ：2007/07/29(日) 『Lennon House』 ＠新宿
♪第04回ライブ：2007/10/28(日) 『Lennon House』 ＠新宿
