アメリカから25年ぶりに新兵器を輸入したのであります。
「SCHECTER E-1 FR S Special Edition TPB」
外国のミュージシャンのモデルらしいけど、そんなことはどうでもよくて、
一目惚れしたんですわ。
ピックアップがダンカンだったらもっと良かったんだけどねぇ。
(いつか交換するかも)
「スペック」
・ペグ:Grover Rotomatic 18:1
・指板材:エボニー(ここ重要)
・指板R:12"-16" Compound Radius(これも重要)
・フレット:24 X-Jumbo Stainless Steel(ステンレスのフレットは長持ちするから重要)
・ネック材:マホガニー 3-pc w/ Carbon Fiber Reinforcement Rods
・ネックシェイプ:Thin 'C'(これまで薄いネック使ってたから、レスポールみたいに感じる)
・スケール:25.5" (648mm)(ストラトメインだったから違和感なし)
・ボディ材:マホガニー
・トップ材:Quilted Maple(見栄え良し)
・ブリッジ:Floyd Rose 1500 Series
・コントロール:Volume/Tone
・Sustainiac Switch/3-Way Sustainiac Mode
(昔使ってたサスティナーが壊れてたんでありがたい)
さて、これで何を弾くかというと、「ヴァンヘイレン」「マイケルシェンカー」「ラウドネス」etc
80年代のロック黄金期ですねぇ。
おっさんはヘヴィメタにはついて行けないのです。
スウィープピッキングもマスターできないし。
ライトハンドならなんとか、、、(あぁ、今はタッピングって言うんだったな)
高中正義やサンタナなんかも弾きますけどねぇ。
サスティニアックのお陰で「哀愁のヨーロッパ」が楽チンだし。
ひょっとしたら、これが終のギターになるかも知れない、、、
ちなみに、息子はSYUの影響で「クライングスター」を欲しがっている。