おはようございます
新井一です
小さい頃は
夢ややりたいと思うこと
暇さえあれば
繰り返し練習したはず
天才肌のスポーツ選手でさえ
より上を目指して練習をする
ご飯の時間を忘れても
やっていたんじゃないだろうか
上手くなりたいから
もっともっとって
どんなに寒い冬でも
学校が終わって遅くなっても
怪我しても真っ黒になっても
それが周りから見たら
大変なことに見えたとしても
本人にとっては
辛いことばかりだったのだろうか
自分がやると決めたこと
お腹を空くのも忘れて続けられるもの
それはある意味大変でも
楽しいことだったのではないだろうか
無理やりではない頑張り
夢中になる時間
それは好きなことだからできること