僕は、
学校も、仕事も、たくさん変えた。
僕は、
これを武器だと思っていた。
最近こそ、
転職する人も増えてきたけれど、
学校をたくさん変えた人なんて、
まだ、あまりいないかもしれない。
僕は、
これが強みだと思っていた。
でも、よく言われる。
「サラリーマンに戻るなら、
不利な事実だよね。」
そうか・・・
僕の人生を、根底から否定される思い。
でも、経験値は増えているし、
今の仕事には役に立っているけどなぁ。
心の底では、
そんな風に思っていた。
そして、他の人にも言われた。
「いろいろ変えて、何が残った?」
うーん・・・
残ってないのかなぁ。
おかしいなぁ、強みだと思っていたのに。
自分でいつも言っている。
強みとは、自己評価に、
他者からの評価が追い付いている部分だ、と。
見事に、追い付いていない。
そうか・・・
これは強みではないんだ。
僕は学校や仕事を変えてきた。
住む場所も、考え方も変わった。
これは強みではないんだ。
じゃぁ、何なんだ?
この経験は、弱みなのか?![]()
何となくわかったこと。
僕は、正当化していたのかもしれない。
自分が逃げ続けたことを。
人間関係から逃げ、
責任から逃げ、
辛いことから逃げてきた。
非正規の人が、
期限で仕事を変えるのとは異なる。
僕は、自分の意志で、
逃げてきたのだから。
必死に働こうとする、
環境がそれを許さない状況にある方々とは、
明らかに違う。
頑張っている人から見れば、その事実は、
違和感を感じることなのだと、ようやくわかった。
僕は、学校や仕事を変えてきた。
今度こそ、仕事を全うしよう。
今の「経営者」という仕事を。
答えは常に、自分の中にある。
それをもっと信じよう。
もう、外に探しに行くのは、
終わりにしよう。
この想いが、僕が逃げ続けた人生で学べた、
イチバン大事なことなのかもしれない。
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