僕は、かつてサラリーマンだった。
大したことのない、
どこにでもいる中間管理職だった。
かつての仲間たちは、
「いやいや、新井さんは・・・」
と言ってくれるけれど、
思い出すだけで苦しくなる、
他部門からの男女、年齢問わずの嫌われようは、
僕が逆に言えばどこにもいないレベルの
ダメ管理職だった証でもある。
だからこそ、
僕は自分の分際がわかっている。
大したことない人なのだ。
ただ、やりたいことが多すぎて、
あれこれ提案し、
それを実現させる環境を作ろうと、
騒いだり、はったりをかましたり、
ムリを重ね過ぎた。
先日、かつての仲間たちと飲みに行った。
飲み会は、いつもと変わらず、
僕がいたころと同じ、愚痴のオンパレードだ。
新しい上司が嫌いだとか、
ボーナスがどうだとか、
でも、
彼らなりに頑張っている姿も垣間見えた。
僕は結果的に、
サラリーマンではやりたいことができないと悟り、
組織を離れる選択をした。
彼らは今でもそこで頑張っている。
それだけでも立派なことだ。
今の僕は、堂々と自分のやりたいことをやれる。
好きな仲間を集めて、
好きなビジネスを全力でやっていい立場にいる。
でも、彼らはちがう。
組織の理論が優先する。
それは仕方がないことだ。
お給料をもらっているのだから。
その分、組織で学べることもたくさんある。
今はそこに集中してほしい。
「上司たるもの、このくらい知っていてほしい。」
新しい上司に対して、そう思うこともあるだろう。
でも、それは逆。上司は、何も知らない方がよい。
「知らないくせに、知ったかぶりをするな!」
「上司のくせに、無能だ!」
それも逆だ。部下の方が有能でなければ困ってしまう。
部下に学び、気づき、育つのが上司なんだ。
「副業をどんどんやりたい!」
それは正解。稼ぐ力、発想のない人は、
そもそもやっていけなくなる。
皆にも話したとおり、
僕も、何も知らない上司だった。
いつも、
あなたたちに教えてもらっていた。
正直、恥ずかしかった。
一緒に働きたくないとか、
バカとか言われるんじゃないかって、
いつも怖かった。
よその部門からは、
いつも批判の対象にされていて、
最悪の人間だと言われ、
チーム評価や自己査定が甘いとか言われ続けた。
でも、その結果はどうだ。
あなたたちは
どこに出ても通用する
素晴らしい人間になった。
愚痴が出てしまうのも、
今を変えたいと思っているからだ。
お互いを応援している信頼関係ができているチームが、
とても懐かしかったし、嬉しかった。
とても誇りに思ったよ。
これからも、その関係を大切にして、
しかし、守りに入ることなく、
社内であっても、どこの組織であっても、
「あなたと一緒に働きたい」
と言われる人間になってほしい。
売上がどうとか、
部門の勢いやイメージがどうとかではなく、
「選ばれる人」になってもらいたい。
自分を選んでくれた人と、
自分が惚れた人と働くことは、
人生をものすごく豊かにする。
ぜひ、その体験をしてもらいたい。
僕には、夢がある。
会社を大きくするなど、
実務的なこともあるけれど、
それ以上に僕が納得でき、
幸せを感じることは、
あなたが成長することだ。
泣いてもいい、
サボってもいい。
あなたがそのステージで、
夢と目標を持って生きていることが、
僕にとって何よりも嬉しいことだ。
今回、皆に会って、
僕が一番うれしかったのは、
僕もまた、
皆と同じ夢を見ていいんだとわかったことだった。
踊っているステージは違うけれど、
追いかけている夢は同じなんだ。
いつかまた、みんなと、全力で働いてみたい、
心から、そう思ったよ。
そんな幸せな想いをさせてくれて、
本当にありがとう。
みんなに、感謝、しています。
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