第2戦
カープ 対 タイガース
0-0のスコアレスドローで終わりました。
10月12日 甲子園球場での一戦
中国新聞 注1)
のスポーツ欄 「球炎」から
◯ タイトルは「『目標日本一』は置き土産」
内容をかいつまんで話すと
“日本一”への望みをつなぐ野村野球の挑戦は、
2試合で0勝1敗1分けという悲しい現実で
幕を閉じた。
「やっぱり悔しいね」
歩みを止めた表情は穏やかだった。
“優勝しか見えていない”
高い理想を掲げ、ナインに高度な技術と戦術を
求める就任当時の姿は、
まるで小学生に難解な数式を教え込もうとする
大学教授のようだった。
“球場とファンは日本一。あとはチーム”
2009年秋の就任会見での約束は
果たせなかったが、今のカープは本気で
“日本一”を語れる。
野球への情熱、勝利への執念。
長い低迷期にピリオドを打った指揮官の
置き土産である。
と綴っています。
野村監督のコメント 「野村語録」 から
◯ タイトルは「悔しい思い 忘れないで」
・2試合連続無得点でCS敗退について
「今年でユニフォームを脱ぐが、課題を掲げるとしたら、
好機で1本が出ないこと。
この悔しい思いを忘れないようにしてほしい」
・今シーズンを振り返り
「選手は本当によく頑張ってくれた。
区切りと思ってやってきたが、
目いっぱいやることができた」
・最後はファンに感謝
「これだけお客さんが入った中で試合ができて
幸せ者だと思う。
今季の勝ち星のいくつかは確実に
ファンの後押しがあったからだ」
短いクライマックスシリーズが終わってしまいました。
これで2014年シーズンの全ての戦いが終了しました。
公平な眼で戦力分析をすれば、戦う前から
クライマックスシリーズ・ファーストステージ敗退は
分かっていましたが、やはり現実を叩きつけられると
寂しさと悔しさが込み上げてきます。 (ノ_・。)
9月25日のスワローズ21回戦に勝利して以来、
公式戦、実に7試合連続で勝ち星から遠ざかりました。
今シーズンは前半戦の快進撃の残像が残る中なので、
いつものシーズン以上に、自分の中で消化しきれない
モヤモヤ感が残っています。
カープファンの次の楽しみは10月23日の
ドラフト会議となりますね。
活きのいい若鯉来たれ

注1)中国新聞
広島市に本社を置く、広島県の地方紙であると同時に
中国地方最大の発行部数を誇る、中国地方を代表する
新聞社である。
地元球団であるということで、スポーツ欄にはカープの
記事がカラーの写真付きで大きく掲載されてい