円形脱毛症の発生のタイプ
一般的に円形脱毛症には3つの発生タイプがあると言われています。
これは、発生原因やその人の体質などによっても変化してきますが、「単発型」「多発型」「汎発型」の3つに分けられると考えられています。
このなかでも、最も危険なケースが「汎発型」と呼ばれるタイプで、治療が非常に困難なケースであり現在においても非常に悩ましい状況と言えるでしょう。
ここまで症状が進行する前に早期解決を目的に皮膚科での診断をしなくてはいけません。
「単発型」と呼ばれるタイプが恐らく最も多い症状と言えるタイプになります。
コインサイズの円形型に髪の毛が抜け落ちる症状が1箇所から2箇所程度発生するタイプです。
大きさや発生箇所は人によって様々ですが、発生箇所が少ないのが特徴と言えるでしょう。
「多発型」と呼ばれるタイプでは、「単発型」と違って3箇所以上にわたり複数円形脱毛症の症状が見られる場合のタイプになります。
また、ある1箇所の症状が緩和してきた頃に、さらに他の箇所に新たな円形脱毛症の症状が見られる場合もあります。
さらに、このタイプが悪化してしまうと、全頭脱毛症と呼ばれる症状が発生してしまい、髪の毛がある部分の方が少なくなるという事態にもなりかねません。
治療にも時間が掛かるようになるので、なるべく症状を発見した時点で専門家へ相談に行くのが良いでしょう。
放置して治る場合があるのは「単発型」と呼ばれるタイプになりますが、それでも一度皮膚科に相談するのがベストでしょう。
最初は、1箇所と思われていたものが実は複数箇所存在する可能性もあるためです。