今回のカフェブレイクは、月組トップスター珠城りょうさんのカフェブレイクヒストリー②
まず、
「PUCK」
♯665 2014.12.29 O.A.
物語のキーパーソンであり、ロックシンガーを夢見る森番の息子、ボビー役。
それまでの殻を破るきっかけになりました。
初演で天海祐希さんが演じられた役なので、自分に務まるのか、正直最初に思ったと。
リーゼントもスターになって帰って来た時は、以前のリーゼントから変えているとか、豹柄✖️4とか、これから悪役がやってみたいとか話してくださいました。
質問コーナーで、お化粧時間、あまり早い方ではなくて、頑張れば、20分くらいではないか、でも、試したことないと話されていました。
「1789-バスティーユの恋人たち-」
♯694 2015.7.17 O.A.
新人公演を卒業し、フランス革命の志士、ロベスピエール役。
男役としての幅を広げました。
質問は、美弥るりかさんから。
「2幕の最初に一人でやり始める、ボディパーカッションについて、いつも信じられないくらい大きな音がします。あれはなぜですか?靴にマイクでもついているのでしょうか?」
「付いてません」
「マスクはついてないです」
久しぶりに東京のお稽古場に入って、舞台の感覚でやった時にすごい音がして、自分でもすごい動揺したと。
言葉がなくて、ボディで音を出さなくてはならない、皆んなを先導するロベスピエールの意志の表れだと思ってくださいと。
美弥さん、あの扮装で上の段から見ていて、音大きい!と思って、びっくりしてるんだそうです。
映像で、確かめてみたくなりました。
「舞音-MANON-」
♯719 2016.1.15 O.A.
龍真咲さん演じるフランス将校を、翻弄する敵役であり、ヒロイン舞音の兄役。
存在感のある悪役を色濃く演じました。
フランス領インドシナが舞台。
テーマは、ナチュラルオーガニック。
出来るだけ、衣装も音楽もセットもシンプルに余分なものを取り除いて、役者の魅力や役者が本来持ってるものだけでお見せしていきたい先生のこだわりがあると。
役作りでは、今までにないくらい苦労したと。
大きな羽を背負われたこともお話してくださいました。
「NOBUNAGA〈信長〉」
♯750 2016.8.19 O.A.
入団9年目で次期トップ就任が決まり、ローマ出身の騎士ロルテス役。
ワイルドな風貌もインパクトを与えました。
自分で一番自信があるところ
脚力
女役さんと組んだ時に安定していると言って頂くことが多いが、支えるのは腹筋だけじゃなくて脚力。
ジャンプの振りも高く飛べる自信があると。
珠様の、ダイナミックなリフト素敵ですよね。
龍さんのサヨナラ公演について、役作りについて、龍さんからのバトンについてなど話してくださいました。
落ち着いて、しっかりしていらっしゃるなと思いながら拝見しました。
今年でトップスター4年目。
また、舞台を拝見できる日を、楽しみに待ちたいと思いました。