今回のカフェブレイクは、宙組の桜木みなとさん。
神奈川県出身、入団11年目。
爽やかでビューティフルなスマイルがトレードマーク。
今回は、封印して、悪役を演じていると紹介されました。
ニュアンスでお伝えします。
桜木の8
最近、ハッピーを感じたのは?
宙組公演が始まったことです。
いつか挑戦してみたいことは?
スカイダイビング
憧れている人は?
ベンジャミン・シーゲルさんです。
愛しているものは?
ファンの方々です。
今、オススメしたいものは?
韓流ドラマ
小さい頃、好きだったものは?
外遊びです。
我らがトップスターの意外な一面を教えてください
実は、お菓子が大好き。
今回の舞台でのこだわり
白目を効かせること。
タイトルコール
ラスベガスを作った実在の方。
無から創り上げるパワーがベネディクトにも通じると憧れの方と思って日々公演している。
白目を効かせる
目線が分かり易くなるように、目に光を入れながら効かせる。
眩しい方がいいと思う。
光がちゃんと目に入っているのを感じられるから。
目の力、目の圧力は、かなり存在感にイコールに出てくるんじゃないかなと思っているので、日々目力を大切にやってます。
「オーシャンズ11」が決まった時は?
すごい好きな作品だったので、宙組に来るんだーと思って、ワクワクしました。
ご自身の役は?
おおっとなった。
すごく大きなお役だなと思っていた。
すごく人間味のある役なので、欲とかを真っ直ぐに伝えられるように頑張ってます。
真風さんも芹香さんも「オーシャンズ11」を経験されているので、その隣で倒し甲斐のある敵役でいなくちゃいけないなということを思うと、勝手にすごくプレッシャーに感じてしまっていたんですけど、もう、身長も高いお二方の隣でどれだけ存在感を出せるかということが一番大事だなと思って、身長じゃない、身体の大きさとかではなくて、彼の持っている欲であったり、生きる力、パワーといったもので、威圧感とか存在感を出せるようになったらいいなと思ってやってます。
紅さんも望海さんも素晴らしいベネディクト像を創りあげられていたので、私のベネディクトってどんななんだろうと思いながら、稽古中は、すごい模索してました。
お二方と違うようにしようと思っちゃいけないんだなって、気づいて、自分が真っさらな気持ちでベネディクトって役に向き合った時に、彼の、悪い事してるかもしれないですけど、悪くなくて、自分が成功するために、のし上がってきたっていう、まあ、いい言葉でいうと、真っ直ぐなところが、私がベネディクトを見た時に素敵だなと思えるところでもあったので、なんか、そこがピンと来たら、掴み易くなっていったというか、出し易くなっていったと思います。
今日のファッションチェック
黒いシャツは、腹黒い感じで、外は爽やかに見せかけて。
存在感
どうしたら存在感がでるのかっていうのは、日々課題にして、公演してる。
セットもすごく煌びやかな中で、自分もキラキラ、ギラギラしてるお衣装着させていただいたりして、どうやって、それを創ったオーナーという説得力が出せるか、立っているだけで、そういうものが出るにはどうしたらいいんだろうとか、考えたんですけど、そういうものって、物体として見えないので、一番難しいなと思って。
やろうとすると、そこで止まってしまったりするなと思うので、いかに自然体でそこにいられるか、どやっていられるかが、一番存在感が出せることなのかなと思っています。
真風さんや芹香さんの舞台での立たれ方、役は、違うが、存在感、雰囲気、空間の埋め方を皆さんは、どうやって出されているんだろうなと思って、今も見たりしています。
お稽古場は、私、大変すぎて、そこまで意識が行かなかったんですけど、舞台に行くと、お客様も入って、空間も広がって、お稽古場より、舞台に来てからの方が意識している感じはします。
アドリブがあるのが、毎公演一回一回必死で、試練なんですよ。
毎回、何が来るかわからないで本番そのまま、あの場面を迎えるので、ちょっとした緊張感と怖さを覚えつつ。
それが見える時があって、隠れてくださってるのもわかるんですけど、なんか、大きいカツラの時とか、はみ出る小道具とか、小道具も本当にたくさん持ってらっしゃって、この前は、折れた傘を持って、強風に煽られながら出てこられたんですけど、その傘が扉から出られなくなってて、一人で格闘みたいなのから見ちゃったんですよ。
あー、見ちゃいけないものを見たなと思って。
スッシーさんもストレッチャーの上で笑ってるんですよ。
舞台上のお客様も笑って、なんならオーケストラボックスの中も笑ってて、あそこは、鍛えられております。
ラブシーン
ベネディクトは、成功に向かって、真っ直ぐにのし上がってきたので、欲がすごいじゃないですか。
テスとのラブシーンは、それが出せるいい場面だと思っているんですよ。
物欲に近いんですよ、テスに対しては。
彼からしたら、本当なのかもしれないですけど、普通の愛じゃなくて、手に入れたい物、って感じで思ってるんですが。
迫り方とか、角度とか、全てが直結して見えるんじゃないかなと思うので、大事にやってます。
強引なラブシーンって今まで全然なかったので、しかも、何回もあるので。
プロデュース
舞台上でどしっと構えるメンタル、いれる自信を感じられるようになりました。
もがいた分だけ、結構自信に繋がるというか、あれだけ苦しんだんだから、大丈夫だろうというのもありますし、お稽古場から、構え方、舞台上でのいかた、自分自身の話なんですけど、メンタルは、本当に変わったなと思います。
いろんな事を恐れてはいけないなと思いました。
アドリブもいい意味で、殻から出れるというか、そういうものが全て役に繋がってるのかなと思います。











