5月3日、4日と福島に行ってきました。
智恵子は東京に空が無いといふ、
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切つても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山 の山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。
「智恵子抄」は、高村光太郎の詩集です。
今回の旅では、
喜多方
どこのラーメン屋さんもすごい行列。
やまぐちさんで、喜多方ラーメンをたべて、
磐梯山
土方歳三氏のお名前も。
とても熱くて、酸性の温泉。
岳温泉
安達太良山
ロープウェイ
素晴らしいお天気でした。
安達太良山というと、「智恵子抄」
安達太良山というと、「智恵子抄」
なんと、娘は、知らないというので、ネットで検索して、教えました。
智恵子は東京に空が無いといふ、
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切つても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。
「智恵子抄」は、高村光太郎の詩集です。
やっぱり、知って行くのと、知らないで行くのでは、感動が違いますから、歌がまたいいので、探しました。
ロープウェイ山頂駅から長靴をお借りして、少し雪の残った道を歩き、薬師岳パノラマパークまで歩きました。
おかげで、ほんとの空を見ることができました。
安達太良山は、まだ春の始めの感じ。
桜と若草色の葉が、清々しい。
今回の旅では、
田植えの終わった水田が水鏡のように景色を写す様や、早春の山の柔らかな色合い、鳥の声、飛び回るツバメ、綺麗な空などにとても癒されました。














