今日のカフェブレイクは、特別編。
まずは、花組東京公演初日会見。
終始和やかな中にも、真剣にお話してくださる礼さんと、それを、すごく真剣な目で聴いてられる紫藤さん。
「ちゃんと、ね」って言いながら、仙名さんに同意を求めるところとか、ごますりポーズとか観れて嬉しかったです。
お話の内容は、ネットに流れているものをご覧ください。
スヌーピーをやってくださいました。
次回主演作、「銀河鉄道999」のお話。
本番終了後のお話で、会場では、即興ミュージカルをしてくださったそうです。
うららさんも、お稽古もなく、いきなり歌えと言われたことがなかったから、どうしようかと思いましたよと。
「うらら、うらら」と掛け合いで言ってるところ、少しだけ流れました。
観たかったなと思いました。
礼真琴さんと紫藤りゅうさんのスペシャルトーク
ニュアンスでお伝えします。
このコーナーではですね、私、紫藤りゅうが紫藤なりの流儀で毎回、ゲストの方に質問をしていくというコーナーになっております。
第一回目のゲストは、ジャジャン、礼真琴さんでーす。
紫藤 礼さん、本当にどの役を演じても七変化といいますか、その役になりきるというところが、毎回素敵だなとおもうんですけど、役作りは、これ、譲れないみたいなもの、ありますか?
礼 もちろん、台本頂いて、その先生が、特にオリジナル作品だったりすると、その演出家の先生が、一から全部考えられてる作品だったり、役のキャラクターだったり、台本のセリフも先生が一から考えてるから、セリフの言い回しで、自分のことを僕と呼ぶのか、俺と呼ぶのか、私って言うのかだけでも、先生が思っているキャラクターのことも分かるし、語尾とかも、なんとかだ、なんとかです、なんとかさ、みたいな語尾の最後の言葉でもその役のくせとか、その人の雰囲気とか読み取れるから、まず、そこの台本読む時点から、台本持ってお稽古してる期間までは、ひたすら台本を一語一句間違えないように出来るだけ覚えてというところから、作っていく感じですかね。
紫藤 役が立体化していく過程っていうのが、礼さん、すごいなといつも思うんです。
礼 お稽古場から、いくら、自分でセリフ覚えて、自分でこういう風にってシミュレーションしてても、実際、人と対峙してお芝居をする事で、自分のイメージがいい意味で、ぶち壊されるじゃないけど、全然、相手から違うものが返ってきて、という新しい発見と、その場でしか出来ない空気感みたいなものに、いかに、柔軟に自分の心をそこに持っていくかというところが。
それは、やっぱり、我らの紅ゆずるさんは、本当にその場、その場の感情を大切にされる方だから。
さゆみさんから出る空気感を、いかに感じながら、舞台とか、作品の物語を作っていくかというのを、ここ何年かさせてもらって、すごい勉強になってます。私も。はい。
紫藤 次回は、全国ツアー公演主演ですね。
礼 私自身、全国ツアーって大好きで、過去に4回行かせて貰ってて、次で5回目なんですけど、今までの、全国ツアーって楽しい、ずっとやってたい時とは、心構えも全然違いますし、背負っているものも全然違うので、まだまだ、未知の世界でみんなに頼ってしまうと思うんですけど、全国ツアーは、各地を巡って、色々なお客様と触れ合えて新鮮な反応いただけるので、本当に楽しみなので。
これが、星組の底力の勢いだ!っていうのを見せつけられるようにね、頑張りたいですね。
紫藤 私ごとではございますが、私、今年、研究科10年目を迎えるということで。
礼 パチパチ👏
おめでとうございます。
紫藤 男役10年という言葉を、入った時から、ずっと意識していたんですけれども、礼さんは、昨年、男役10年目という節目を迎えられたと思うんですけれど、何か自分の中や、周りの反応で、あっこれは変わったなということはありますか?
礼 あのね、ない。
ないのよ。やっぱり男役10年だから、私、10年目ですって貫禄が出るわけでもなく。
私も去年ね、その話をいろんなところにも聞いて頂いたり、自分から話したりもしたけど、10年間のコツコツ積み重ねたものがあって、ただ今があるだけなんじゃないかなって、結局、私は、その一年間でそう思って、やっぱり気がついたら、男役のふとした、何気ない仕草だったり、目線の使い方だったり、手の使い方だったり、なんか、意識しなくても、できるようになるものって10年目になってから突然出来たんじゃなくて、この10年間の間にまなんでいったことだから、これが、男役10年というものかと、しんみり感じる事は、何度かあった。
でも、たかが10年だから。
そうなの。
男役10年と言われてるけど、たった10年という意味でもあるなと思って。
まだまだ、足りない部分だらけだし、もっともっと研究していかないとだらけだから、11年目から、リスタートじゃないですけど、また、新たな研1として、初心に戻ったりしながら、10年間自分がどれだけ積み重ねてきたかっていうのを実感したらいい。(笑)
紫藤 わかりました。新たなリスタートを、スタートできるように。
礼さんのようになれるように。
礼 よく言うよ、本当に。
紫藤 本当に、それ、すごく思います、私も。昨年一年、やはり、色々なステージで礼さん観る機会が多かったんですけど、以前よりも、少し力が抜けたというか、やっているというのじゃない部分で、そう見えるってところが、すごいかっこいいなとすごく思ったんですよ。
だから、それが男役の理想というか、男役をやっているんじゃなくて、その人が男役であるってところが素敵だなと思ったんで。
本当にしっかり背中を追いかけたいと思います。
礼 ありがとうございます。
逆に私はね、最近、紫藤にキュンキュンするポイントが多くて。
あの、これ、公言してるのかな、韓流好きじゃん。
紫藤 大好きです。それ、何回も言ってます。
礼 すごい韓流がね、この方好きなんですよ。
だからか、その、韓流のアイドルの方とか、ユニットの方とかって、やっぱり、ただかっこいいだけじゃなくて、もう、技術とか、歌も踊りもそうですけど、本当にかっこいいですよ、全てが。
それをやっぱり見ながらやってるだけの事はあって、なんかね、ふとした仕草にね、おっ、紫藤かっこいいと思ってしまうところとか、今回のエンリコが私は、とても好きで、紫藤じゃないとあのキャラクターは出せない、どうしてもお金を返して欲しいって、永遠にお金を返して欲しいしか言わないけど、それを、あれだけね、キャラクターで突き通せる役は、大好きですよ、私は。
紫藤 では、この、しどう流コーナー、ラストの質問となりましたが、やはり、今回、礼さんの全国ツアーに出演されて頂くという事で、もう、本当に緊張している気持ちと、本当に頑張ろうという気持ちでいっぱいなんですけど、ズバリ、礼さんは紫藤に何を求めますか?
礼 あははは。
今の星組が、ひろきさんもご卒業されて、他にもご卒業されて、半分に分かれた状態で、今までやってきたショーをするってことで、正直、すごく不安な気持ちが沢山あるので、多分、紫藤自身にも、すごい責任ものしかかってくると思うのですよ。
しかーし、そこは、気負い過ぎず、星組のいいところを、バンバン出していけるように、遠慮なく、ドンドンドンドン放出して欲しいと思っております。
紫藤 では、せっかくですので、視聴者の方にもメッセージをどうぞよろしくお願い致します。
礼 今年の5月、全国ツアー公演、全国回らせていただきます。
全力で星組らしく、私らしく、走ってまいりますので、どうか、観に来て頂けたら嬉しいです。
紫藤、頼むよ。
紫藤 ありがとうございます。
終始和やかな中にも、真剣にお話してくださる礼さんと、それを、すごく真剣な目で聴いてられる紫藤さん。
素敵なお話をありがとうございました。














