今日のカフェブレイクは、星組の綺咲愛里さん。
お芝居のお話
(ポイントは)肩のリボンです。
最後に隠し味にお醤油と。
兵庫県出身、入団9年目。
台湾公演では、「愛らしさは海を越える」ということを証明したと紹介されました。
ニュアンスでお伝えします。
綺咲の8
最近、ハッピーを感じたのは?
初日にお客様から笑顔と拍手を頂いた時です。
いつか挑戦してみたい事は?
ジャズピアノです。
憧れている人は?
夢咲ねねさんです。
愛しているものは?
こたつです。
今、オススメしたいものは?
バナナです。
小さい頃、好きだったものは?
鬼ごっこです。
我らがトップスターの意外な一面を教えてください
さゆみさんは、意外と可愛いポーチがお好きです。
今回の舞台でのこだわり
宝塚らしい空気感を大切にしています。
タイトルコール
カフェブレイクオープン
小さい頃からピアノを習っていたが、お父様がジャズの曲が好きで、クラシックばかり練習していたが、いつかジャズピアノを弾いてほしいと言われていたので。
いつかっていつになるのかと思うが、老後の楽しみとして、やってみたいなと。
「霧深きエルベのほとり」
(台本を読んで)言葉使いが現代の作品とは全然違う印象を受けた。
「何より、作品の台本が素晴らしい。
本読みで、皆んな、初見で読んで、ポロポロ涙が溢れるような、そんな台本に出会ったのは、初めてかなと思って。
言葉使いが現代では使われ無いような美しい言葉使いでとても綺麗ですね。」
純真
何色にも染まっていない真っ白なイメージがとてもあるので、それを大事にしながら、毎回新鮮に演じたいなと思ってます。
古き良き時代の女性像を感じることができて、とても幸せです。
空気感
何十年も再演されてこなくて、いま、このタイミングで再演するということに対して、今の時代で忘れかけていた大切なもの、古き良き宝塚の雰囲気だったり、男性と女性像の空気感だったりを良い意味で時代に流されず、霧深きエルベのほとりの空気感に作りあげたいなと思いながら。
ピアノ
宝塚の舞台で歌ったり、踊ったり、お芝居したりは、だいぶ慣れてきたが、それでも、初日は、緊張するし、毎日緊張感持って立ってるのはもちろんだが、ピアノを弾く直前というのは、また、それとは全然違う緊張感で、昔の発表会のような緊張感というか、それにしても、こんな大きな劇場で弾いたことはないですし。
この度、ピアノの先生も観に来てくださったが、ピアノがお客様のほうを向いて弾くんじゃなくて、ちょっと舞台奥の方に向いていて良かったねと言って頂いて、あー確かにと思って。
そうすることで、役としてピアノにも集中できるのかなと。
ピアノを弾くということで終わってしまわず、役としての感情を流し続けていたかったが、一気に器用にできるものでもなく、ピアノを弾いた、終わった、セリフってならないように、どうしてもしたくって、回数重ねる毎にお稽古で、だんだん馴染んでいった。
今日のファッションチェック
大人っぽい形と思いきや、リボンが付いてるところが気に入っておりますし、後ろが黒なんですよ。
それがまた、おしゃれで。
ショーはいつも体感時間がすごく短いんですけど、今回、更にいつもより短く感じていて、かっこいい場面だったりとか、色んな色をお見せするシーンがあるので、とてもどの場面も充実して公演させて頂いております。
プロローグ
幻想的な宇宙から星空のイメージがとても好きで、私出ているので知らなかったんですけど流れ星が流れているそうで、前から観たいなと思うんですけど。
(デュエットダンスが多い)
全ての場面でさゆみさんとご一緒させていただいているような気が。
私が爆発していて、さゆみさんに落ち着かせていただいて、制されていてというのが、あまり今までないかなと思いながら、毎日新鮮なんですけれども。
スタム
全員が真っ黒な衣装で、斬新な、全員が違うデザインでとても好きな場面です。
アスタリスク・メドレー
これまた大人っぽい場面なんですけれども英語を歌わせていただいておりまして、そんな雰囲気だったりとか、また、ガラッと色っぽくもしたいなと思っていて、あと、皆んなが出る場面で、みなさんよくご存知の曲で中詰の締めくくりになるんですけど、それがすごく、皆様が一緒に口ずさんだりしてくださってるのがとっても嬉しいですし、初日開いてちょっとたったら、一緒に踊ってくださってるんですよね。
今回は、みなさんで踊ろうって場面はなかったんですけど、そうやって、お客様の方から発信してくださるのがとても嬉しくて。
星サギの夜
すごく綺麗なんだろうなって、出てても思うんですけど、最後の方のシーンで、皆さんが円になって、そこをぐるっと回って、最後羽の形になるところがあるんですけど、私は、上手のほうを回らせていただいていて、短い尺のなかではあるんですけど、みなさんお一人お一人の顔を合わせていただいてるので、毎回とても幸せですし、みんながありったけの笑顔で、ありったけのパワーを、くださってるのがとてもひしひしと伝わってくるので、最下級生の一人に至るまで、みんながすごいパワーを出し続けているエネルギーのある場面だなと思いながら。
フィナーレ
フィナーレで娘役だけで踊らせて頂くというのが憧れでもあったので、今回させて頂けて、とても嬉しいですし、宝塚らしいドレスでスカートを持ってというのではない、スタイリッシュなかっこいい娘役ナンバーということで、お稽古中から、とにかく、振りは合わせるんですけど、個性を出していこうと、とてもみなさんで話していて、舞台に行ってからもそれぞれが思う女役像といいますか、衣装もすごくセクシーなお衣装で、背中もたくさん開いていて、みんな、お衣装とかにも助けていただきながら色っぽい魅力的な女性を目指してさせていただいております。
プロデュース
瀬央ゆりあさんから。
家に帰ったら、あーちゃんにいてほしい。
その願望を叶えたい、なので、あーちゃんには、「おかえりなさい、今日も一日よく頑張ったね。」っていうのを言って欲しい。
はい、お願いいたします。
(ピンポーン)
今日も一日頑張ったね。
えーなんともシンプルに恥ずかしい感じのお題をありがとうございました。
あの、エアーでお醤油を、入れさせていただきまして、いま、みなさんをお迎えしました。
恥ずかしかったですけれども、とっても楽しかったです。
ありがとうございました。
マルギットに関わらず、この作品を通してこのしあわせって言葉が何回も出てくるので、とても、しあわせとはなんなんだろうと考えさせられるような言葉かなと思って。
あと、幸福と書いて、しあわせと。
台本が全部、幸福と書いてあるんです。
それで、本読みの時にこれは、全然しあわせと読んで下さいって先生からご指示があって、菊田一夫先生は、しあわせを幸福と書かれたんだなと、その意味とかも深いなと思いながら。
なのでこの言葉を選ばせていただきました。
次の大劇場公演でご卒業。
記者会見の時も、緊張感を持って皆様にご挨拶させていただいたんですけれども、まだ、やはり、あまり実感はないですけれども星組のみなさんにお伝えさせて頂いた時が一番自分の中でぐっとくるものがあったかなと思います。
さゆみさんとは、普段からたくさんお話をさせて頂いてますし、退団のことに対してもお話させていただいたんですけれども、やはり、同期であったりとか、いままでずっと一緒にやってきたみなさん、仲間たちに自分の口から告げたときは、ちょっと、あっ、本当に退団するんだって、こう、自分の中で思ったんですけど、でも、まだまだ、やはり、あるので。
次回出演は、
ここにきて、また、日本物に挑戦させて頂くということも、とても光栄ですし、今の公演が終わって、後2作品ということで、そんな貴重な2作品のなかでやはり、日本人として、日本物に挑戦できるというのは、とってもしあわせですし、まずは、とにかく歴史の勉強をしっかりとしたいなと思っています。














