今日のカフェブレイクは、星組七海ひろきさん。

茨城県出身、入団16年目。
ファン想いのかけがえのない宝塚のお兄様!
と紹介されました。

ニュアンスでお伝えします。


七海の8

最近、ハッピーを感じたのは?
ファンの方や星組のみんなからの愛を感じてハッピーです。


いつか挑戦してみたい事は?
スカイダイビング

憧れている人は?
天海祐希さんです。

愛しているものは?
宝塚です。

今、オススメしたいものは?
アラン・デュカスっていうところの、チョコレートです。

小さい頃、好きだったものは?
戦隊ヒーローごっこです。

我らがトップスターの意外な一面を教えてください
すごく下級生含め、いろんな人のことを見てくださっているところです。

今回の舞台でのこだわり
頑張りすぎないことです。

タイトルコール
ラストカフェブレイクスタート


憧れの人、天海祐希さん

性別を超えるというか、私が観たときは、男役、始めて観た時は男役をされていて、今もちろん素敵な女優さんをされていて、人間として、言動も全て尊敬できる方だなと思って、お芝居も含め全てにおいて本当に心から尊敬している方ですね。

舞台を観に行かせて頂いた時にお会いしたことあるんですけれども。

本当に、本当に美しくて、オーラというか、存在が本当に素晴らしくて言葉が出てこなくって。

幼い頃に出会っていなければ、今の私は存在しないので、本当に原点と言える方だなと思っております。


大劇場での卒業の気持ち

いやーうーん、なんていうんですかね。
よく、退団者の方が本当に幸せな気持ちになるっておっしゃっているのが、本当に良く分かって、もう、千秋楽の日は、本当に幸せな1日でしたね。
なんか、あの、いろんな方の愛を感じて、同期もですし、上級生の方々、本当に下級生のみんなもですし、先生方もですし、スタッフの皆様、何より本当にファンの方の七海ひろきへの愛を沢山感じて、こんなに愛されてる、幸せだなっていう1日でした。

大劇場公演が終わって、東京公演に向けて少しお稽古をして、東京の皆様にも素敵な舞台をお届けできるように頑張りたいなと今、やる気に満ちています。


お芝居のトークテーマ


埋める力
今回、「霧深きエルベのほとり」の昔の先輩方の映像を観させて頂いて、お一人で舞台を埋める力をすごく感じて、それが、何なのかと言われると、こう、目力というか多分その、内から出る内なる情熱みたいなのを身体全身から発しているのを、とても感じて、きっと今の私達にちょっとたりないんじゃないかなと思うものをすごく勉強させて頂いて、この1人でもあの広い舞台を埋める力ってすごく大事なんだなというのを感じました。

学年的にもそう変わらないのに、というか、私の方がきっと上なのにですけれども、その方達のそれまでの経験とか、その時の世情なのかわからないんですけど、すごくその人間力を感じて、やっぱり舞台って全てが見えるものなので、そういう部分も東京の千秋楽の最後の日まで、私もこう、一人で歌わせて頂く場面もあるので、もちろん後ろの舞台では、下級生の子たちと一緒にやってるんですけれど、うん、なので、少しでも、その古き良き時代の皆様に近づけるようにって言うのが、今回の作品のポイントかなと思って。


ハードボイルド

無口だけど、決断力はあるみたいな雰囲気を出すのにハードボイルドな雰囲気なのかなと思って。
演出の上田先生もお稽古場から、みんなとはちょっと違う雰囲気を出して欲しいっておっしゃってくださって、出来るだけみんなと似ないようにっていうのをポイントにして、お稽古していたので、そこも、立ち居振る舞い、セリフの言い方とか、まあ、ちょっとした目線とかでも表現できたらいいなと思って。


You Tube

石を投げる、水切りというか、あれをYou Tubeで調べたんですよ。
どう、やったらっていうので、調べたら、結構いろいろ出てきて、やっ、みなさん本当にすごいプロフェッショナル、石なげのプロフェッショナルな方がいるんですよ。
しかも投げ方も他にも色々あるんですよ。
奥深いんだなと思って。
世の中にはね、いろんな事を極めてらっしゃる方がいるんだなと思って、勉強になりましたね。


今日のファッションチェック

最後ということで、白を着たいなと思ったんですけれども、全てを白にすると、もう、最後の日、退団の日だと思ってしまいますので、ちょっとポイントで黒を入れようかなと思って、ちょっと、シャツと時計は、黒にしてみました。





ショー

星たちってことで、星にまつわる曲も多くて、歌っていて楽しいなと思いますし、全体として、前回のキラールージュがハイテンションですごく速いスピードで進んでいったんですけど、今回は、シックな場面とちょっと大人っぽさと、その中に静かに燃える情熱があっていろんな見所があるショーかなと思います。

プロローグ
ラテンというか、スパニッシュ。
衣装も振りもそういう雰囲気があって、星の世界、宇宙みたいなところから始まるので、客席から観たら、さぞ綺麗なんだろうなと思って。

スターライト
ショーで自分が主となって場面をさせて頂くのが始めてなので、本当にすごく嬉しいなと思いますし、後、退団者もみんな出てて、踊らせて頂くっていうのがあって、最後銀橋にも行かせて頂いて、行かなくちゃっていう、歌詞がぴったりすぎて中村先生ありがとうございますって感じに素晴らしいなと思って。
これからどんどん出て来る星組の下級生と一緒に場面を作らせていただけてるって事は、私としてはすごく嬉しいですし、下級生にも何か一緒に舞台に立つことで伝えられたらいいなと思って、一回一回大切にやってます。

アスタリスク・メドレー
もう、これでもかってくらい皆んなが、さゆみさんを見ながら踊るんですよ。
宝塚のピラミッドというか、トップさんを感じながら踊るのがすごく下級生の時から好きで、その空気を毎回感じながらやりたいなと思います。

星サギの夜
ショーの中でも、純粋、可愛い、真っ白な世界を表現できたらいいなと思って、心はもう、なんだろう、生まれたてみたいなイメージでこんなに素敵な世界があるんだよっていうのを表現できたらいいなと思ってます。

フィナーレ
最後に今のメンバーで大階段で黒燕尾をさせて頂けるっていうのをすごく有難いなと思いますし、あの、私達の音楽学校の文化祭の最後の曲が情熱大陸だったんですって。
宝塚の最後の場面で、これから宝塚に入る時の同じ曲を踊らせていただけるっていうのは、なんか、すごく運命みたいなものを感じて、なので、一回一回を大事に踊りたいなと思います。


プロデュース
星組の礼真琴さんから。






なあ、
シュッ!
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ(効果音)
俺と付き合ってくれ。


えー、こっちゃん。
今まで、数々のプロデュースをありがとうございました。
こっちゃんのお陰でとても楽しいものが撮れたなと思ってます。
本当にこっちゃんと出会えて良かったなって心から思ってます。
これからも是非仲良くしてください。
よろしくお願いします。
七海ひろきでした。

色紙


宝塚人生一番最後のセリフをやっぱりお届けしたいなと思いまして、この言葉にしました。


カフェブレイクをご覧の皆様、長いあいだ、本当にありがとうございました。
応援してくださる皆様あってこその宝塚だなと思っておりますので、皆さまには、これからもずっとずっと永遠に宝塚を愛して頂きたいなと思っております。
本当にありがとうございました。

やあ、楽しかった!
最近すごく深い話になると、人は、いつどうなるかわからないから、一日一日もう、悔いなく生きたいなと思うので、二度と昨日は返ってこないので、前を向いて進んでいきたいなと思います。