また、宝塚のBDを観て、漫画を読んでます。
「一週間!
原作発表当時から、大好きだった漫画。
あの頃、新規開店するお店の名前を相談されて、
「ペニーレイン」と「クックロビン」を提案したことがあります。
ペニーレインは、「ペニー•レイン」からら、
クックロビンは、「小鳥の巣」からで、
両方とも、ポーの一族からの引用で、結局、「クックロビン」が採用されました。
(余談です)
原作、全て好きですが、その中でも、お気に入りのお話。
「ペニー•レイン」
アランのめざめを待つ、エドガーのお話。
「目をおさまし
目をおさまし
アラン
さようならをいっておしまい
アラン
人間界の
全てのものに
わかっているね
ぼくたちが
なに者かこれから
どこへゆくのか
早く
目をおさまし
早く」
なかなかめざめないアランに
「どうしたんだ
まさか⁉︎」
そして、メリーベルを思い出し、
「おいでよ
おいで おいで
一人ではさびしすぎる
さびしすぎるー」
ああ、エドガーの深い孤独!
哀しみや辛さに胸が痛くなります!
何度見ても、心揺さぶられる!
この場面、大好き💕
今回の舞台では、ゴンドラの上であっという間にめざめてしまったけれど、でも、明日海りおさんのエドガーには、この孤独感が滲み出ていたと思います。
めざめたアランとは、
「一週間」
これも、短いけれど、大好きなエピソード。
「一週間!
つべこべうるさく言うエドガーはいないんだ
じゃ好きなことができるんだぞ!」
人間の女の子と楽しく過ごして、あっというまの一週間。
バラを切って待ってるアラン。
「今日のいつごろ帰ってくるかな
お昼かな」
「夕方すぎかな 帰るのは」
「帰ってこなかった!」
「なにかあったんじゃ…ううん
エドガーにかぎって…
でも
一週間で帰ると言ったのに」
帰ってこないエドガーを心配してるアランが、愛おしい!
そして、
「うん」
きゃー、かわいすぎでしょ❣️
だーいすき❣️




